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六五。同窓
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小学校の同窓会に置かれた学校机と花瓶で、イジメのことを思いだした。首謀者は金髪の不良だったが、傍観した私も同罪だ。机に座った金髪小僧が「あいつも呼んだ」と息巻いている。息子かと思えば、まさかの本人だ。何の呪いか、身も心も成長していない。私はどうだ? 思わず自分の顔を確かめた。
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