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神の子が異世界へ(仮題2)  作者: 無為
1章 舞い降りた神の子
8/25

8.異世界に舞い降りた神の子

部活疲れたーー

今日も短いですが投稿出来ました。

本編をどうぞ。

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 ルシミアから与えられるスキルに

 鑑定10

 偽造10

 を追加します。

 書こうと思ってたのに。

 書いているときつい忘れてました、、、

 どっかにメモらないと。



 俺は、目を開けるのが怖かった。

 なんでかって?そりゃあ、あのロリが別れ際に変なことを言うからだよ!


 そして俺は恐る恐る目を開けたそして目の前に見えた光景は、、、、、、、、、、、なんと!大通りを行き交う人々!

 ではなく、周りには木、、、下にも木、、、そして地平線には綺麗な夕焼けが沈んでいた。いやぁー絶景かな。

 ってここどこだよ!山の頂上だよねっ!

 周りに街や人の気配がないじゃないか!

 まぁ、まともなところに行けるとは思ってなかったけど。


 と、まぁ一通り突っ込んだところで、これからの事を考えよう。

 と思ったのだが、眠い!

 だって、卒業式の夜そのまま変な空間に送られて数時間もいたんだぞ。元の世界ならきっと、昼をまわっているんだぞ。

正直普通なら1週間くらい寝ないでもいいんだが、今日はいろんな事がありすぎた。

 身体も改造されたしな。っていうか俺はよくこの状況を受け止て冷静に今の状況を分析出来てるよな。流石俺。という事で寝ようと思う。


 そして、明日からの事は明日考えよう。

でも、流石に安全な寝床を見つけよう。

俺は元の世界で子供の頃何度か山(エベレストやK2)に置いてかれて生きているのでその辺の技術はあるので大丈夫だ。と考えると山で暮らすのに多少は慣れてるのかな。


気配察知を展開してここから1㎞の範囲を調べてみる

...っていうか気配察知も10レベルだったんだな。


取り敢えず調べてみた結果周辺には、大した敵はいないよだ。小さな弱い生物がちらほらいたが、寝ててもそれくらいなら対処出来るし。眠りを妨げる奴に容赦する気はない!


取り敢えず山の頂上の大きな木に寝床を作った。

おやすみ、、、

明日は明日の風が吹くさ、、、

取り敢えず、周りに人の気配がない山に送りました。今回のように1話は短いですが頑張ります。

因みに前回言っていたように題名の変更を行います。

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