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神の子が異世界へ(仮題2)  作者: 無為
プロローグ
6/25

6.異世界の加護

何とか今日中に間に合いましたー

本日5話め!今度こそ!

それでは本編をどうぞ!

 


『そろそろ。チェック終わらぬのか?スヤスヤ』


「ああ、終わったぞ。それで次はなんだ。」


『先ほどまで、我を忘れておったくせに、、、

次はの前に姉様イザナミに頼まれた〈親の保護下〉を解いて

っと、よしできたのじゃ。これでレベルと能力値とスキルレベルの上限が解放されたのじゃ』


ちなみに、普通の人のステータスがこれ

level:20

HP:100/100 MP:50/50

攻撃:100

防御:100

魔法:100

精神:100

賢さ:100

運:100

王国騎士の平均が

level:30

HP:600/600 MP:200/200

攻撃:280

防御:200

魔法:180

精神:283

賢さ:120

運:140

王国騎士団長は

level:80

HP: 3500/3500 MP:3000/3000

攻撃:480

防御:620

魔法:460

精神:500

賢さ:300

運:200

くらいらしい。また、同じレベルでも人や種族によって素質が違うのでステータスが大きく違う事もあるらしい。また、王国騎士団長以上の冒険者がいると。


また、スキルレベルについてだが、目安を知っておきたいと思う。

1.初心者

2〜5.そこそこ使える

6〜8.かなり使える

9〜10.英雄

11〜.人外

20.神と同様かそれ以上

らしい


『忘れておったが、お主の年は18禁が見れる18じゃが、まだ普通にしていれば、数万年生きられぞ。』

「はぁ!どういうこと⁉︎これまで普通の成長だったぞ!」

『それはだな、一番動ける期間は長い方がいいじゃろ。サ○ヤ人みたいな者じゃ。そもそも人間⁇笑なのじゃからな』

「はぁ、もう不思議に思うのは止めたよ。っていうかサ○ヤ人を知っておるのか?」

『神じゃから。ドヤ』

「そろそろ、次いってくれ。」


『むぅ。話が逸れてしまったのじゃ。

さてここからが本題なのじゃ。今から行く世界ではもとの世界とは違うじゃろ、だから我が加護や能力を与えてやるのじゃ。

嬉しいじゃろ。嬉しいじゃろ。嬉しいじゃろ!』

「で、具体的には?」

『無視かお主冷たいのじゃ。この、い・け・「ピキッ」

ごほん、ごほんメガネが5本で五千円、、、安っ

ではなく、まず我から加護を与えるのじゃ。

この中身の1つ聡明叡智に我が作ったサポートちゃんVWT2Zを搭載できるのじゃ。』

「何、それ?」

『よくぞ聞いてくれたのじゃ!サポートちゃんVWT2Zはこの世界のあらゆる知識を持っていて聞いたら答えてくれるのじゃ。かつ、お主の脳内も整理してくれる。そしてそして、お主に合わせて進化もするのじゃ。すごいじゃろ!』

「すごい、すごい。他に?」

『もっと褒めてもいいのに...他か?魔法が使いじゃろうから全魔法適正じゃろ固有能力に「こういうのが欲しい」待っておれ、、、』




〜数分経過〜


結局その後もらえたものは

・鑑定:10

・偽造:10

・全魔法適正

全ての魔法に適正がある。

・完全見取り

相手のスキルを見たらそっくりそのままパクれる。

ほとんどの固有能力すらも。

・アイテムボックス

生きている動物以外何でも無限に入る。

カスタマイズ自由

・銀貨、銅貨、銅貨、銭貨を99枚ずつ99999.9円相当


『まあ、今回はこんなもんで良いじゃろ。

あんま、もらいすぎると面白うないのじゃ』

「もっともらえたのか、、、」

『まあ、欲しくなったら。超絶可愛いルシミアちゃんに強く願うのじゃ。』

「自分で可愛いとか言うなし。」

『しょうがないじゃろ、事実なんだから。

しょうがないといえば、、、生姜ないのじゃった!』

「なんだよ、それ、、、

そろそろ俺は行ってもいいのか?」

『そうじゃな、そろそろ送るぞ。』

「分かった。」

『転送方法は来たときと同じように光るから目に気をつけるんじゃよ』

「分かった。」

『では、』

そして俺の身体が光りだした

『言い忘れておったが送られる場所は分からぬぞ。深海やマグマの中かもしれぬぞ!』

「はぁーーーー!今頃何言ってるんだよーーーーー、、、」

そして俺は送られた。残された空間には俺のこだまが残った。



『まあ、そう簡単に死なんから、大丈夫じゃろ...。』

ようやく、旅立てました。ふぅー

略奪能力つけたかったなー

でも、最初から最強で奪う必要がないんだよ!

次、いろいろ整理してから、異性に移りたいと思います。

作者に話が思いつくのか⁉︎

意見・要望待ってまーす。

はぁ、明日からまた忙しい、、、

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