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神の子が異世界へ(仮題2)  作者: 無為
プロローグ
4/25

4.異世界に行かされる理由は、、、?

本日3つ目

授業はちゃんと受けないと後がキツイね。うん...

では、本編をどうぞ!



  『それはだな、、、、、、「それはなんなんだよ?」それは、、、、、、、、、特にない!適当に暮らせばいいのじゃ!』


「はぁぁーーーーー⁉︎どういうことだよ⁉︎」

こいつ、なにいってんだ!


『だから何もしなくていいんじゃよ』


「魔王倒して世界救えとか。」


『しなくてよいのじゃ。』


「ハーレム作れとか。」




『、、、必要ない。作りたければ作ればよいが』


そんな事で俺は異世界に行くのかよ。

これから行く予定だった大学(世界的に超有名)を行く予定だったのに、、、

そして、そんな理由で親(神様)捨てられたのかよ!


『ちょっと、誤解しておるようじゃの〜

本当に此方に得もないのにわざわざ異世界の神に頼んで異世界の住人を送ってもらうと思っておるのか?流石に自分達の子を送ってくるのは予想外だったが...』


「じゃあ、何の為に、、、」


『そもそも魔王なんて本気になればすぐ倒せるようになる。

でも、今の魔王は世界の均衡を保つため頑張っておるのじゃ。

だから、倒すのはそれを乱す魔族どもだけでよい。

そして、異世界からお主を呼んだのは此方の世界に比べ教養(こいつは良過ぎるが)善良な心を持って存在だけで周りにいい影響を与えるだろうと思うたからじゃ。』


なるほど、意味のない事ではないんだな。

「一応理解した。なら、異世界の普通に暮らすってどんな感じなんだ?」


『それはだな、店を開いたり、王国の騎士になったり、いっそ冒険者になるのもいいのじゃ。お主ならどれも超一流になれるぞ。』


「あぁ、分かった。」

もう好き勝手生きてやるよ。


『ところでな、これから行く世界には、ステータスと呼ばれるものがある。』


・・・ここもゲーム設定なんだな。作者さんよ

異世界に行けない、、、

本日もう1話更新したいです。

今、書き途中

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