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神の子が異世界へ(仮題2)  作者: 無為
プロローグ
3/25

3.世界について

今日2つ目です。

本編どうぞ!

前回のあらすじ

不思議な空間で神様(笑)に会う







『まぁよい、話してやろう』


やっと本題ですかー


『貴様の行く世界はルクレシオンと呼ばれている。

まぁ、其方に分かり易く言うなら剣とまほうのファンタジー世界だと思ってくれればよいのじゃ。ステータスとやらもあるぞ。』


「え?それって地球のゲームみたいなんだな。なんで似てんだよ。」


『この世界を我は作っておらんから知らんが。確か作者とかいう奴が【地球のゲームって超最高。この世界作ってしまおーイェイ!書きたかったし、、、】とか言っておった。』


「作者って誰ですかーーーー⁉︎」

元がでちまった。


『そこは重要ではないのじゃ。

この世界はお主がいたような大陸と海から成り立っておる。

大気中には魔素とかそちらにない物質が漂っているがお主の身体には我が細工したので大丈夫なのじゃ。どや』


「はい、質問です。その世界の通貨とかはどうなってるんですかー」


『無視なのじゃな...

通貨は白銀貨・金貨・銀貨・銅貨・銭貨があり白銀貨が一番価値があり銭貨の価値がが最も低い。そして、100枚分で1つ価値の高い貨幣に交換できるのじゃ

まぁ、地球で考えるなら1銭貨0.1円・1銅貨10円・1銀貨1000円・1金貨10万円・1白銀貨1000万円と思ってくれればよいのじゃ。』


「おぉ、分かりやすいな。

じゃあ、言語、情勢、社会問題、合計特殊出生率、平均寿命、成人年齢、種族、ブーム、娯楽、宗教、食べ物、トイレ事情、スリーサイズを教えてくれ。」


『最後のはなんじゃ〜。幼女にスリーサイズ聞くとか変態じゃなお主。変態じゃ!』


顔赤くしやがったよ。こいつw


「そんなのどうでもいい。『どうでも...』 他の事を教えろ。」


『我はそんな細かい事まで教えぬのじゃ。知らない方が楽しみだろ。どうせ其方ならすぐ適応して覚えるだろうから、、、(面倒くさいだけなのじゃがw)』


「そりゃあ、そうだな。俺は天才だし。」


『調子に乗りよって。その通りじゃが...。』


「まぁ、その世界の事は分かった。それで俺は何をすればいい。」


『それはだな、、、』


細かい事は後回しにしてしまいました。テヘッ

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