21.2人の母
久しぶりです、、、
合宿に続く大会でとても疲れてる作者です。
まぁ、なんとか投稿できました。
それでは本編を!
俺は、姉妹に連れられて家の前まで来ていた。
村に入ってから村の人から余所者を見るような目で見られた。話をきくといないわけではないが余所から商人以外が来ることは珍しいようだ。
「ここがお前たちの家なのか?」
「はい、ここで私達姉妹2人と母で暮しています。」
コンコンッ
「すい「ママ〜タダイマ〜!」」
「ただいま。お母さん。」
「ゴホッゴホッ、、、おかえりあなた達。ところで今までどこに行っていたの?」
「そ、それは…「ママのために薬草を取ってきたんだよー!」」
「や、薬草、、、あなた達!森の奥に入ったの!森には危険な魔物がいるのよ!勝手に入っちゃダメって言ったでしょ…ゴホッゴホッ。」
「でも、ミアはママのために〜(泣)」
「うぅ〜ごめんなさい(;_;)」
そりゃあ、怒るよな。危険な所に勝手に行って怒らない子供思いの親はいないだろう。うちの親は笑顔で俺を連れて行ったが…
「その辺で許してあげてください。無事に帰ってきたんですから。」
「あら、誰かしら?」
「その人は魔物に襲われている妹を助けてくれたタツジさんです。」
「魔物に襲われたですって!ゴホッゴホッ…その、タツジさん?ありがとうございました‼︎」
「いえいえ、気にしないでください。そんなことより薬草を採ってきた娘さん達を褒めてあげて下さい。」
「薬草?そういえば!ゴホッゴホッ…うぅ、ありが、とう。グスッわたしはあなた達が元気ならいいのにグスッ」
いい母親だ、、、
「ところで、その薬草は何処にあるの?」
「「あっ!」」
「そういえば、何処にあるんだ?」
「それはその〜森でいろいろあったせいで置いてきちゃいました。テヘペロッ。」
本当に舌出してあのテヘペロする人が異世界にいるなんて、、、ってそんな事はどうでも良くて本末転倒じゃねぇか!
「なによ!使えない娘達ね!ゴホッ」
「お、お母さん?グスッ」
「嘘よ嘘、冗談よあなた達が無事戻ってきただけで私は元気になるのよ。」
「ママ〜」
「もし宜しければ、この薬草を使いませんか?」
俺はアイテムボックスから薬草を取り出した。
「えっ、今何処から?もしかして時空魔法、それとも魔道具⁉︎この人って凄い人⁉︎ゴホッゴホッ…」
あっ、人前で見せちゃ不味かったか…そんな事より時空魔法やこんな道具もあるんだな。時空魔法ってかっこいいな!
「そんな事より早く薬を作りましょう!」
「そんなこと…」
「こんだけあれば足りるか?材料は?」
「はい、足ります。私の場合は体力が落ちているので薬草を煮出した汁にリンモの果汁を加えればできます、、、アリサ、リンモある?」
「あっ、忘れてた!」
「リンモも持ってるぞ。」
「あ、ありがとうございます。」
「よし、それじゃあ薬を作りますのでお母さんは休んでいてください。よし!アリサ、ミア手伝ってくれ!」
「はい!」「ママのためにがんばる〜!」
次は夏休みの課題が終わらなくて更新が遅れるかもしれません。発狂しそうです。(もうしてます…)
現実逃避のために書く時間が増えてる気が、、、




