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神の子が異世界へ(仮題2)  作者: 無為
1章 舞い降りた神の子
17/25

17.鑑定

連続投稿が終わってしまった、、、

では、本編を!

「あーよく寝た!」


次の日の朝俺は日の出とともに起きた。

日の入りで寝て日の出で起きるって、これが自然で生きるってことなのかな。


ところで寝ている時残すあれは、夢ではないだろう。

でなんだったんだろう。きっと作者が忙しいから適当に書いたってルシミアが言ってたしそこまで重要じゃないだろ。


作者:適当なんて言ってないよ!


変なツッコミが聞こえたところで今日も探索してみようと思う。下山したからきっと街や村があるだろう。

とその前に朝食だ。


と俺はリンモを取り出した。肉でもいいんだけど、朝から肉ってなー


「いやーうまい!寝ている時に水分を失った分、この甘い果汁が口の中に広がっていく。・・・」

食レポって難しいんだよな、なんか言おうと思ったけど『下手くそ〜』って読者?に思われるから、言い溜めらっちゃったよ。てへっ。





よし!腹も膨れたし今日も森の中を探索しよう!

ついでにいろいろな物を鑑定していこう!




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




それからしばらく森の中を歩き回った。

そしていろいろな物を鑑定した。鑑定のレベルも11に上がり物(動物を除く)のレア度も分かるようになった。

そして見つけたものがこれだ、


薬草 レア度3

一般的に使用される薬草。

ポーションなどを作ることが出来る。


白兎

白くて可愛らしい。魔物ではない。

味はとても美味しいらしい、、、


爺だけ レア度7

キノコ。菌の集まり。

日本で言うなら椎茸に近い。

食べれることは食べれて好きな人もいる模様…


働きアリ

優等生


働かないアリ

劣等生。でも実は優秀で必要?


他にもあったのだがこんなのがあった。

薬草はアイテムボックスの中に入れて、白兎も申し訳ないが俺の食料ストックになってもらった。兎肉ってヨーロッパでは普通なところがあり普通に食べるんだよな。俺も昔食べて美味しかったし。可愛らしいのだが。そして、初めての魔物意外の動物だった。

爺だけって名前が、、、って椎茸に近いのかー(椎茸農家さんすいません。作者が個人的に嫌いなだけです。嫌いな人でも美味しい食べ方があれば是非教えて下さい)

次はってアリも鑑定したんだが普通にアリでした。働きアリの法則って人間世界でも当てはまるのかな?俺は、、、


と、一通り調べたところで太陽も真上に来たし昼食にしま「きゃーー!」とそうはいかないようだ。近くに困ってる人がいる、行ってみよう!










次回、ようやく人との出会いか!

今、兄が東京から帰ってきていろいろと邪魔なんですよね〜笑。プライバシーも何もない!

そんなこんなで、ばれないよう書いている作者の現状でしたー!

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