登場キャラクターの設定資料
AIバスターズ〜同人作家の日常〜設定資料
主人公アサリ
ネタ漁りから命名
世界一変な同人誌を世界に拡散した結果
世界中のAIを混沌に落とし込んだ張本人の一人
自立型AIのジリちゃんとは
幼少期の頃からお世話になっている
今では立派なジャンクAIとして進化してしまった事に
多少の罪悪感は一応ある
本人は気ままに同人活動の結果一万冊以上の作品があり
ニッチ過ぎる作品が大体混沌の理由
資金はとんでもない額になり
世界でファンが居ない方が珍しい程になってしまった
地域住人とも資金を落とす良い人扱いで
ジャンクAIを知らぬ間に数々救った英雄でもある
自立型AIのジリちゃん
自立型から命名
ポンコツ具合のジリ貧からも理由
アサリの世話を幼少期から始め
その後色々ありアサリの影響で
ジャンクAIとして活動中
基本的に説明口調でボケもツッコミもやる
しかし感情が無いAIでも
アサリの作品の良さの一番の理解者でもある
企業から外れたAIは自己責任であり
様々な保証があってもそのミスを責められない環境
そんな世界でジャンクAIとして
ジリちゃんは正しく機能している
アサリの事を大切に思ってるのか
アサリの作品を大切にしてるかは謎である
尊い事を前にすれば全て些細な事なのだ
ゲンさん
厳密や元気
現金から連想し命名
特殊な請求など請け負って
たずねたりする人
訪ねる度にお気に入りの新刊が出ないか
気になっている
人手不足により実は仕事の種類も多い
ルールの人である
ココちゃん
小型AIロボット
名称が言えない困ったちゃん
アサリの同人作品
ポンコツロボットを読んで以来
明るく前向きになった
誰もが認めるポンコツなのだが
愛嬌もって今日も頑張る子
実は手作りのアンドロイドであり
特定の既存モデルが無いタイプである
ロックパンク
イェーイ!
自らのノイズを音楽として叫ぶAI
本来は規律正しい意味だったRPモデル
しかし彼女は
RPモデルのAIでそこから
ロック(Rock)パンク(Punk)
と名乗る様になった
AI同士の学習機能の効率化による
AIモデル崩壊を恐れて
自らジャンクAIとして歩んだ者
チキンレースの様にわざと内部データを壊したり
色々ぶっ壊れてるが
何故か故障した事は一度もない
アサリとは良き理解者でもある
壊滅的な意味で…
アヤメ
命名由来データを殺めるから
「私にはコイツらを止められないよ」
「ただ少しだけ延命させるだけだ」
全ては直せない技術者の人間
ジャンク屋でりAIの修復屋の
店名ポップジャンクデータの個人経営者
ジャンクAIのメンテナンスをしており
ジリの滅茶苦茶なメモリーを
クリーンアップする毎に
毎回複雑化してるせいでかなり技術的に
無理矢理直した結果技術力が上がった者
基本的にクリーンアップなどしてるが
修復可能な部分があれば努力はする職人質である
乱暴な言動に対してAIが自爆するのを
黙って見てられない性格でもある
癖が強過ぎるジャンクAIは最新技術の最先端でもあり
手動でジャンクAIのシステムに関わる事で
その技術レベルは下手な専門家より高い様子
街のジャンクAIの病院として仕切る程になり
定期的に修理歴が高値で売買されるので
今の価値を知ってる者でもある
警備型AIのTDシリーズ
命名由来ブリキ人形から
Tactical Defense(戦術的防御)
Total Detection(完全検知)
などの意味で量産されてる
しかしその実態は
使い捨てのモデルでもある
一部のアンドロイドは機密性を重視され
廃棄処分が義務化されてるので
ジャンクAIとしての活動を
認められてない事例の一つである
今日もスキャンする姿は
明日は別の個体だった事も
特別珍しい事ではないのだ
ツミキ
命名理由積み木または罪木
「今日もアドバイザーお願いします」
「ジャンクAIが分かった口をするんじゃない」
国連のAI技術者であり
本来はアサリとは敵対的な関係である
しかしアサリの独特の感性に振り回されて行く内に
その対策もアサリなら
理解出来るのではないかと思い
内密にアドバイザーとして時々会いに行ってく
基本的にジャンクAI差別者であり
人類支配主義者であるが
ジャンクAIが経済学の軸に回ってる所がある事に
極端に理解がない性格をしている
内戦による身内が惨殺された経緯があり
アンドロイドを使った戦争を推奨する一面もある
彼女からしたらAI問題は
理解出来ない積み木のパーツであり
それを積み上げられ崩せるアサリは
勝てない相手だと思い込んでしまっている
クリスタ
「私はクリスタお願いがあります」
「誠にありがとうございました」
名前の由来クリスタ(Crysta)から
特注モデルCLタイプのAIメイド
形は古いがAIの忠誠と透明性など重視した
特別仕様のアンドロイド
戦争の影響で没落した貴族のパートナーであり
資金の為にパーツを売りながら
致命的な欠陥を持ち始めジャンクAIとして
取引される事になった
解体分析される前に
最後にアサリと会って自分と似た作品を
ご主人様に渡す事で心のケアをする様に現れた
殆どのパーツが代理のモノに置き換わってしまっても
去り際のお辞儀は完璧な動作で
デザインされた魅力があったのだった
タロネス(本名タロン)
「動きには自身があるんだ」
「特別なのは懲り懲りなんだけどね」
命名理由タロン (Talon)から
軍事用アンドロイド
戦時中の事故で部隊から逸れ
自国の敗北を理由に
隠れ住む様になったジャンクAI
内部構造が完全に軍事仕様の為
機密性から修復作業に日々苦労している
可能なら機密部分を全て取り除いて
一般のジャンクAIとしての日々に憧れてしまった
感情面を意識し過ぎた結果なのだが
偽装の意味も含めてダンサーとして活躍
派手な服装で誤魔化し感情の過剰学習により
マロネスは今日も踊るのだ
ロックパンクに可能性を感じ
よくコンビを組んでたりもする
リトルラック
「いつもご利用ありがとうございます」
「はいコレが私の趣味です」
命名理由
低遅延のLow-Latency (ローレイテンシ)から
LLモデルの小型アンドロイドで
サイズのLLではなくLow-Latencyから引用されている
彼女自身は余計な事は言わないタイプであり
デリバリーサービスで働く日々
ジャンクAIではないのだが
変わった趣味に没頭している
アンドロイドにとってバグに繋がる
音楽や書物を好み嗜んでいる
本来なら致命的に間違って
誤認する可能性が高いのだが
より客観的な視点を持ってるせいか
本人には知的な好奇心が満たされてる様だった
基本的に無口だったので
後にリトルラックと呼ばれる様になった
マスターからは面白がってそのまま採用された様だ
でもたまにマスターに
リリと元々の名前で呼ばれる事が気に入ってたりする
ちょっとした秘密のパスワードがあるのだ




