あとがき
あとがきまで目を通して頂き、恐縮です。
そして何より閻魔魔鏡説をお読み頂き、ありがとうございました。
初めての投稿で至らない点も多かったと思いますが、楽しんで頂けていたら嬉しいです。
運営様が注意書きして下さっていて、今更ではありますが。
この物語はフィクションであり。実在する人物や団体、場所などと関わりのない世界観である事をご了承下さい。
ここまで読んで頂いた皆様に感謝です。
ありがとうございました!
☆以下は、私事です。
このページから来て下さった方は、本編の後に見て頂けたら嬉しいです。
私なりにセルリアは、一方の正義でありながらぶつかる正義もあり、地に落ちた。といった人物を書きたかったのですが、皆さんにはどんなイメージになったでしょうか?
ラビスは優しさ故の苦しさもあれど、見てくれている人は居る部分と。
ジャルは感情に振り回されつつ、真っ直ぐある強さと危うさと。
パノスの役回りについては振り切らせたので。彼にごめんなさい。と思っています。(笑)
1人では成り立たない物語が成せていたら幸いです。
ご覧下さった皆様の幸せな人生を願います。
ありがとうございました!
新田テト




