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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界次元難民になってしまった。

作者:ペクダ
魔法や武術、超能力のようなこれらの能力が存在する現代社会で
魔法使い一族の「次男」として生まれたという理由で、家門のビジョン魔法と「息子」であるため、母親の魔法すら受け継げなくなった
主人公に才能はあるが家門の規則によって魔法の基礎しか学ばないということにもどかしさを感じた
彼の祖父が直接訓練してくれたおかげで強くなり、17歳で全世界に10人もいない状態であるプラクティクスに登り
祖父の訓練から解放された主人公は、ようやく平穏な学校生活を楽しめるかと思ったが
地球でほとんど起きたことのない次元分離現象によってダンジョンの住民となった主人公は異世界に行くことになった。
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