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1話

『酒好きの俺が異世界転生してみた』も買いてますが、少し短めで新作を自由気ままに書いてみようと思って書いてみました!!

俺は目を覚ました、視界の向こう側には人が買い物してる姿が見られる。

なんで俺こんな所で寝ていたのか?


だが、動けないどうしたんだ?俺の体


目の前に人が来て俺を持ち上げ、何かに入れられるその周りには何かがあるが人ではないようだ


俺は180センチ70キロなのに、俺を持ち上げた人は片手で持ち上げる、何かがおかしい


そして何処かに運ばれて、暗い所へ閉じ込められる


何時間閉じ込められてるいるのだろうか、ここには時計も無いので時間の調べようもながかなりの時間閉じ込められてる


とりあえず考えるのをやめて、眠りにつこう起きた時には体が動かせるようになってるのかもしれない


ーーーーーーーーーーーー


俺は眠ってる中、死んだ


だが意識はある、そしてまた見知らぬ所で体が動けないまま、人の動きを見ている


そうか、コレは夢なんだな夢の中なら動けないのも納得が行く、それならこの夢を堪能しようではないか!

夢だったったから死んでもまた生き返ってこうしているわけだ


でもなんなんだろ?この夢は


そんな事を考えると、また俺は人に持ち上げられる

そして何処かに放り込まれる


そしてまた何処かに運ばれていく


運ばれた先に着くとまた、暗い所に閉じ込められる

ここまでは、前回の夢と一緒のようだ

今回は眠らず起きていよう


暗い所だが、この後どうなるのか等を考え時間を潰そう


それにしても、この夢時間の流れはまるで現実のような時間の流れだ、夢なら都合よく時間進められないものか?


くだらない事を考え時間を潰してると、急に周りが明るくなり、また俺は何処かに運ばれる


そこには何人かの人がいるように見える

そしてーーーー


シュポッ!との音と共に俺の体に激痛が襲ってくる!!

体のどこかを折られた!

かなりの激痛の為、あまり考える事もできない!!


そして、微かな意識の中、人の口の近くに運ばれるのが見えた!


コイツら人喰い人種なのか??


俺の体にの大半が食われた感覚だけが残り、俺の意識が更に薄くなっていく


そして俺は再度死んだーーーー

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