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第37話 相談者ノア

「サンディエゴで不可解な銃撃事件がギャングの変死体、魔弾の射手の……オルティス社長と続いているのは君も知ってるよね?」


「...っ。ああ。」


いきなりの質問に俺はたじろぐ。落ち着け。俺、大丈夫だから。

ノアは先ほどから俺の様子を確認しているようだった。さっきザミエルから急に話しかけられたせいで少し変な挙動をしてしまったからかもしれない。

ノアは続ける。



「それで、この地域の治安を懸念して警察の警備も強まり、サンディエゴ地域安全見守りボランティアが自警団と化している...ここまでも大丈夫だよね?」


「ああ...」


「ここからは、僕が地域安全見守りボランティア...通称自警団に入ってからわかったことなんだけれど...現状は、思ったよりも酷かったんだ。」


ノアは眉をしかめながら、俯きながら話し始める。

淹れたばかりのコーヒーには一切手をつけていなかった。


「オルティスの奨学金不正の件はどうやら被害者がたくさん居たようで……不買運動は起きるし、ソーダ飲んでいるだけで、販売しているだけで暴力を振るわれたり付きまとわれたりする……そんなアホみたいな事件が立て続けに起きて……脅迫、窃盗、行方不明、詐欺みたいなこの街の治安の悪さがボランティアとして活動しているだけでも目に見えて突きつけられてたんだ。。。本当、こんなに事件や犯罪って近いものだったんだと、まだ入って1週間もしていないのに…痛感させられたんだ……」


「ノア…」


俺は、学校掲示板前でノアがこの自警団募集のポスターを見ていた時の事を、魔弾の射手を捕まえるために自警団に入るよと言っていた時の事を思い出す__


ノア……本当に自警団に入ってしまったんだな。。。すごく胸が苦しくなった。目の前に座っているノアの表情も優れていないからかもしれない。


「ここまで治安が悪いと警察も……その、上手く機能していなくて、自警団より後手に回ってしまっているから……自警団が警察を軽視し始めて、サンディエゴを守るのは俺たちの方がふさわしい!!!とより過激になって、警察と争うまでに至ってしまったんだ」


「ああ…」


そうか…ノアは知らなかったのか……いや、知っててもまさかそこまでだと思ってなかったのだろうか。俺と違って治安がよろしくはないナショナルシティにまで足をあまり伸ばさなかったからだろうか。

俺はよくバイト帰りに引ったくりや置き引き、路上で倒れている人やしゃがんでカップ麺を食べたり吐き戻したりしている姿を見ていたため、もしかしたら治安の悪さに繋がる人間のアホらしさについての許容が広いのかもしれない。


ああ(納得)となる内容だったのに、ノアの眉は歪み額にはしわが寄り、理解できずに苦しんでいるような顔であった為、耳から入ってくる情報と目から得た情報の違いに俺は困惑した。


驚きながらも続きを聞く。



「自警団と警察が争っているのは知ってるよね…?」


「もちろん」


「市民からの苦言…多数の負傷者…あと警察のプライドかな?まぁ色々あって決着をカードゲームでつけることになったんだ」


「はい?」


聞き間違いを疑う……待ってくれ。まったく意味がわからない!!!

ノアは相変わらず深刻そうな真剣な面持ちであった。その為、俺の視覚情報がこれは冗談などではないと告げていた。どういう事だよ……???


「魔弾の射手の存在が大きいかな?警察は草々に手を引いたし……「この地域を守るのは俺らの方がふさわしい!」って警察と自警団が言い張っている状態でね…だから市役所市民課の事件相談窓口でのデータをもとにゲームを行うことになったんだ。警察への通報内容も反映しているし、あれは市民ならば誰でも見れるデータだから」


「あっ……」と言いかけて留まる。前歯が下唇に当たりそのまま口をつぐむ。

無意識のうちに額に力が入ったのを感じたため、こめかみを抑えちょっとほぐしながら恐る恐る聞いた。


「お前が…改竄したいデータってもしや…」


「そう。その市民課のデータを改竄したいんだ」


「……ッッ!!!」


顎が上下にパクパク動く。空気を噛んでるだけで口を動かしても声にならなかった。数秒の静寂の後、俺は恐る恐る聞いた。


「……どう、してだ??そこまでして勝ちたい相手なのか?」


勝利の対価が見合ってない気がしたからだ。

ノアは言葉を探しながら、震える声で話し始めた。


「実はさ……僕、痴漢容疑がかけられてるんだよね…」


「はい?」


「あのね…エイデン。僕、いつの間にか自警団のトップ2的な立ち位置になってたんだ」


これはまだわかる気がする。でも恐る恐る聞く。


「……の、ノア様ムーブしてきたからか?」


「ノア様ムーブが何かわからないけれど、普通に相談に乗ったり、話を通したり、計画立てたり、傷の手当てしたり……組織がうまく回るように動いてたら、いつの間にか信頼というなの権力を手にしてたんだ……まぁ、人手不足と離反で空位が生まれてたって事もあるんだろうけどね」


「あー。。。」


ノア様ムーブだ。やっぱりノア様ムーブだ。俺にはわかる。小中高とコイツと一緒にいるからわかる。

お前は水槽のメダカを鯉にでもするんか?と思うぐらいコイツの改善・維持管理機能の徹底ぶりは……頭がおかしい。慕われるのもわかるぜ。


ちょっと俺は誇らしくなった。


「なんで笑ってんのさ…エイデン」


「いや?……別に??? いいから続けろよ。」


「うん。。。ネット中継されるんだ……」


唐突な指摘に少し恥ずかしくなって先を促したのは俺だけれど、唐突な回答に俺の頭はフリーズした。

えっと…なんの話してたっけ?と俺は俺自身の戸惑いを隠せない。そんな様子をノアは観察するかのようにまじまじと見ながらちゃんと補足してくれた。


「警察と自警団の試合なんだけれど……ネット中継されるんだ。僕は立場的にゲームに参加しないということはできない。ゲームは市民課への通報や相談のデータを得点化して扱う方式になっている。――つまり、通報そのものが判断材料になる設計なんだ」


一呼吸置いてから、俺の目をしっかり見ながらノアは唇を歪ませた。

パーっと車のクラクションを鳴らす音が外から響き渡る。


「__もし、僕のこの痴漢容疑が取り上げられたら僕は社会的に死ぬ。」


「……ッ!!!」


騒音は、ノアの声を掻き消してはくれなかった。

驚きで急に入ってきた空気が俺の喉を詰まらせる。


確かに、痴漢は……疑惑だけで一撃必殺の社会的死だ。そんなの公共の場で出されたらたまったもんじゃない。確実に終わる。ノアの言いたいことがわかった。それは…確かに終わる。想像したくもない。


しかし、ノアはそれ以上の最悪の未来を提示してきた。


「……僕の痴漢容疑が取り上げられたら、自警団も内部崩壊を起こすだろうし、「この事件は言いがかりだ!僕はやってない!」って事実をちゃんと主張しても聞き入れてくれるかわからない。だってもう既にデータには乗ってるから……この物的証拠はなかなか覆せない。恨みもきっと買ってしまう。何をしでかすかわからないような人間達にこれから付き纏われると思うんだ……もし、この自警団の自滅が警察の狙いだとしたら警察は僕を助けてくれるかもわからない。。。だから、万が一が起きないように自分でこの不安分子は取り除かなきゃいけないんだ……」


「………」


考えすぎじゃないのか?という言葉は流石に言えなかった。

ノアのこの最悪な思考はどこかで起こり得てるんじゃないか?と思うぐらい理不尽で現実的だったからだ。


「……本当は1人でやるべきことなんだろうけれど、あまりにも怖い。だから君に協力を仰ぎたくて……市民課で働いている君のお母さんや、エイデンには絶対に迷惑かけないから力を貸して欲しいんだ」


芯はあるが弱々しい声でノアは答える。

奨学金の件が解決し、学校に通えるようになったと思ったら今度はこれかよ……どうしてノアはこう、すぐに幸せになれないんだ。。。

それに今回も冤罪みたいなものじゃないか!!!ノア悪くないじゃん!!!


なんだよそれ……!!!なんでだよ!!!


手に力が入る。この感情をどう処理していいのかわからなくて憤りを募らせる。

握り潰すかのように手をグーパーしながら力を逃す。なるべく冷静さを保とうと言葉を探す。ようやく質問として外に発せた。


「……迷惑かけないって、具体的にどんなことをするつもりなんだ?」


「市民課のデータにはログの抜け道があるんだ。監査対象外のバッチユーザーが存在するみたいで、一時的にデータや書き換えた痕跡を消すことができる……過去に似た事例もあったし、完全な無理筋じゃないっていう根拠もある__」


言いかけてノアは口をつぐみ、俯いた。


「……これ以上詳しいことは、流石に言えない。協力してくれるって君からの回答を聞いてからじゃないと……ごめん。流石に言えない。あと、急で本当に申し訳ないんだけれど、君のお母さんが帰ってくるまでに決めて欲しい……それによって、この後の対応が変わるからさ・・・」


言葉が飲みきれず数回瞬きを繰り返す。

ようやく理解した俺は、思わず振り向き急いで時計を見る。母が帰ってくるまであと10分もないじゃないか!!!


刻一刻と時間が押してきて、脳を焼く。喉も焼く。急に言葉の発し方を忘れたようだった。


……げ、現状を整理しなきゃ。


ノアの言ってることが正しければ俺はノアに協力したい。俺が魔弾の射手として動いてオルティスを脅迫して社長を殺害までしてせっかく助かったノアの未来をこんなところで潰されるのは正直嫌だ。俺の一挙で助けられるなら助けたい。


でも、なんかちょっと論理が飛躍しすぎているというか……なんかちょっとだけ違和感を感じる気もする。どうでもいい営業セールスを受けてる時みたいな?あまり現実感が湧かない。本当にそうか???そうなるのか???という疑問が拭えない。でも、ノアに関してそんなことないだろうし………あああ!!もうわっかんねぇ!!!


俺は俺の思考をなだめるかのように、先ほど淹れたカフェオレに手を伸ばす。

そうして思い出す。ザミエルが「はかられてる」と忠告してきてくれたことを。


(えっと…アイツなんて言ってたっけ??)


俺は一生懸命思い出そうとする。だが、「はかられてる」って忠告されたことしか思い出せなかった。


はかられているを言葉通りに取れば、測られているか謀られているだろう。

推定されているか企てられているか…だ、よな??どちらにせよ。闇雲にノアの言葉を信じて良いのかわからなくなった。いや、ザミエルを信じて良いのかは一向にわからないけれど、急に無駄なことをする奴には思えなかった。


だが、ノアも嘘をついているとは思えない。目に見える深刻そうな……泣きそうな苦笑いのようなこの微妙な表情は確かだ。この顔だけで複雑な心境はとても伝わってくる。

俺はこれ以上コイツのこんな顔は見たくない。


くっそ!!!どうすれば良いんだ!!!

どうして良いのかわからない。頭のいい奴なら、Yesと言ったパータン、Noと言ったパータンを推測して話せるのだろうが……俺には到底無理だ。


帰宅時間が迫ってきているからか、車のエンジン音や夕闇を照らすライトがたまに窓の外から溢れ出る……思ったより時間はないのかもしれない。

現実が一気にのしかかって来る。服が肌にまとわりつくし手汗が凄くて気持ちが悪い。



少し考えた後、俺は答えた。



「さすがに...乗れない」


俺は、一度断ってノアの反応を見てから……この件がどれほど深刻なものか推し量ってから、結論を出そうとした。だから注意深くノアの様子を見ようと……


は?なんでめっちゃ嬉しそうな顔するんだお前・・・???


安堵というか喜びというか、めっちゃニマニマしているノア様がそこにいた。


「あ、ごめんね。その……嬉しくて」


はい?


俺の怪訝そうな視線に気づいたノアが、弁解するように返答したが俺は意味がわからなかった。言葉も出ない………どういう。。。ことだ???


感情がジェットコースターすぎてよくわからない。

俺も、お前も。情緒不安定なのかもしれないな。


ニヤついたままのノアは答える。


「えっとね……僕、エイデンが魔弾の射手なんじゃないかって疑ってたんだ。最近様子がおかしかったし、オルティス殺害の件も妙にタイミングがよかったし……もしかしたら君は、犯罪に手を染めてしまったのかもしれない……って不安だったんだよ……!!!」


唐突な直球ストレートに胃が軋む。

ぐって言葉を飲み込むように喉が鳴る。大量に吹き出た汗が急激に体温を奪っていきに芯から体が冷たくなる。


当たってる……当たってるよノア・・・

そう、俺は魔弾の射手だ。でもそれが、今の状況と噛み合わなくて余計に混乱する。マジで意味がわからない。

混乱している俺をよそにノアはネタバラシするかの様に最初から語った。


「ごめんね……嘘ついて、君の倫理観を試すようなことをしてしまって。でも、もし君が魔弾の射手なら善悪の会計がどこか狂っているだろうから「いいぜ。何すればいいんだ?」って答えるだろうと予想がついていたから、まともに断られてすごく僕は嬉しい。その、安心したんだ……」


「はぁ? なんだよそれw」


口ではこう答えたが、当たってる……当たってるぜノア・・・

もう、俺は虚勢しかはれない。ここまで図星が続くのは心臓に悪い。もうやめてくれ。どうにかなりそうだ!!


「本当…僕自身もよくわからないよ。何やってるんだろうね・・・あ、痴漢容疑が掛けられていること、市民課のデータ改竄したいって事とゲームの詳細は嘘。ごめん君を試すために嘘ついた。でも、それ以外は本当のことだよ!」


本当にごめんね!ってノアは真摯に謝る。

実際のところ俺はノアの疑い通り殺人犯だからあまり強く言えない。むしろなんかそんな疑心暗鬼に陥らせて申し訳ないな……って気持ちの方がデカい。


くっそ…こういう事かよ……助かったぜザミエル!!ふざけんな!!!


はぁーと呆れるようなため息をつき。俺は心の中で許した。

確認しながら会話を続ける。


「……えっと。お前は、自警団のトップ2で、警察とカードゲームするのが本当なのか?」


「YES。ネット中継されるのも本当。あ、でも市民課のデータが使われる事も本当。」


「……それが1番嘘っぽいんだけどなw」


ようやく一息ついたかのようにフッと笑みが漏れる。ノアも笑いながら答える。


「だよねwでも、問題視している市民も多いから透明性を明らかにしておきたいみたいなんだ……警察は、今回に限って“公開の場での勝敗”を暫定的な指標として受け入れることを了承しているんだ。暴力を避けるための政治的折衝の結果さ」


「……???」


「要は、自警団と警察が決着つけるのに、武力で解決するのは双方としても望んでないし市民から苦言も出てる。僕としてもそうだけれど、自警団側トップは自警団がそこまで力を持つ必要はないからさっさと警察の傘下に入りたい。しかし明確な理由なく下につくと荒れる者は荒れるだろう。だから明確に負けたという結果が欲しい=ゲームで勝敗つけることにしようかってこと」


「なるほど…」


「__あと、繰り返しになるけど本当に、魔弾の射手の影響が強いみたい。魔弾の射手……変に神格化されてるらしいんだよね。」


「……は?」


「これは僕の見立てにもなるんだけれど、、、オルティス社長を殺し奨学金の件を見直させた事で…何て言うか、強制力とか理不尽とかに対する救済?を擬似的に与えてしまったのかな?いまいち僕もよくわからない心境なんだけれど……とにかく俺達の救済主だ!派がいるみたいで、オルティスの二の舞を恐れて警察側は武力行使とかの強い行動に出れなくなったんだ。自警団とか言いつつも元は地域安全ボランティア……内情を知らない市民からしたら街の安全を守ってくれる集団だからどっちもそんな変わらない。それにこの魔弾信者?の動きを過激化しないためにも下手に本当に争えないんだ。」


「……ッッ」


「元々は警察と自警団の魔弾の射手における情報共有というかディベートを行う予定だったって聞いてたんだけど、現状を考えたら「平和的に勝敗がつくものがいいよね。」って自然にこの形になったらしいんだ。ほら、警察も自警団も魔弾の射手を追えたら追いたいだろうし、情報は欲しいからね」

付け加えるようにノアはいう。継ぎ足されたノアのこの言葉も、さっき知り得てしまった情報も、全て。聞こえなかったことにして、スルーする。


「あー……勝たなくていいのかよw」


茶化すように確認するかのように時を戻すために一応俺は聞く。


「もちろん!むしろ負けた方がいいよ!!いや。納得される形で負けに行くんだよ。自警団は所詮個人の集まりだ。それなら権力をちゃんと持っている集団の下についた方が余程良い」


「ははっw ノアらしいや……」


なんだかんだいつも全体をみているノアの発言に安堵する。

ようやくちょっと落ち着いてカフェラテを口に含む。もうぬるかった。

ノアも俺に習うかのように、やっとコーヒーに口をつけた。


「……俺の、疑いは晴れたって思って良いんだよな???」


恐る恐る俺は聞く。


「あー。。。どうだろうね? でも、疑って悪かったなぁ……って僕は今思ってるよ」


「お前なぁ……流石に怒るぞ!?」


曖昧な返答が帰ってきたが、雰囲気からほぼ疑念は拭えているということが伝わってくる……良かった。俺はようやく安堵した。

ちょうど母さんも帰ってきて、「あらノアくん久しぶりー!」「おばさん、お邪魔してます!!」みたいな何気ない会話も聞こえて、より肩の強張りは和らいでいった。


でも、孤独感は拭えなかった。

心臓が石のように冷たく重く感じた。息苦しさはノアが帰った後も続いていた。


意外と…俺、やばいのかもしれない。。。

次回更新:2025年8月25日(月) 12時頃予定!


そうです。お嬢様。そう……静かにそうっと沈黙を味わってくださいませ。ほら、倫理は観測すると乱れるので……一度目を閉じて……ゆっくり深呼吸でもして……




ふぅ……ようやく落ち着きましたかね?

まずは、7000文字を超えるこの37話を読んで頂きありがとうございます。どこかで区切ろうかと思いましたが、お嬢様は人よりも文字を追う力が強いので、「まぁ。大丈夫でしょう!」と 気にせず投下してしまいました。へへっw


友情は強まってそうなのに孤独を感じるなんて……ラストの石の心臓は“現実の孤独”か“魔弾の射手の孤独”か…。どっちなのでしょうね? ていうか方法がなかったにしろ嘘はよくないだろ嘘は!!!


お嬢様はどう思いますか?

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