通院(9/12日目)
木曜日の朝。
この日は手術前に必ず必要な検査、PCR検査を受けに行く予定だった。
10時に予約していたので、ゆっくりと準備をして向かうことにした。仕事は検査にどれくらいかかるかわからなかったので午前休を取得していた。
10時過ぎ。
病院に到着し、状況を受付の人に説明。PCR検査が始まるまで待合室で待っていた。
この時の私は、PCR検査といえば綿棒みたいなので鼻の奥をぐりぐりされて、めちゃくちゃ痛い!というイメージしかなく、ネットとかで調べても
最新の検査方法がうまくヒットしなかったので、「うーん、痛いのは嫌だなぁ。」と思って待っていた。
しばらくして看護婦さんが到着。覚悟の時が来た。診察室のような場所に連れていかれるかと思ったら、なんか誰も入らないような変な会議室みたいな場所に連れていかれた。
そして、看護婦さんから試験管のようなものをもらって言われた。
「こちらに唾液を入れてください。この5と書いてある目盛りの部分まで入れていただければ大丈夫です。10分ほど外に出ていますので終わったら待っていてください。」
「分かりました。」
よかったー!綿棒ぐりぐりは昔のやり方だったんだな。看護婦さんがいなくあった後、急いで試験管のようなものに唾液を入れる。
これ、結構入れないと5の目盛りの所までいかないな。。7分ほど唾液を出し続けて目盛りを達したので、看護婦さんが取りに来るのを待った。
10分後、看護婦さんが取りに来る。その時の恰好がテレビでよく見るコロナ専用の恰好をしていたので少し驚いたが、パッと試験管を取ってそのまま帰宅していいですよと言われた。
費用は無料で、結果はもし陽性だったら連絡すると言われたので、連絡がこないようにと思いながらおとなしく家に帰った。
帰宅後。
いつも通り在宅での仕事に戻り仕事をこなしていた。
この時の仕事は、タスクをこなすことは一切せず、とにかく誰かに引き継ぐことだけを行っていた。
引継ぎって難しいんだけど、やっぱり人って切羽詰まった状態だと無理やりでも誰かにタスクを引き継ぐことはできるんだなぁ、としみじみ思っていた。
18時過ぎ。
仕事完了後、私にはやらないといけないことがあった。それは、入院時のもろもろを準備すること。
ここで私が実際に使ったチェックリストを記載しよう。大枠で①持ち物、②書類関連の2つで準備したものになる。
<①持ち物>
保険証、服用中薬(座薬)、服用中薬の詳細(おくすり手帳)、筆記具、印鑑、お金、下着10枚、Tシャツ10枚、フェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、コップ、ティッシュペーパー、ストロー付きコップ、ビニール袋、充電器、電気髭剃り、ウェットティッシュ、懐中電灯、ストロー、耳栓、パジャマ、スリッパ、マスク、洗面器、歯磨き粉、ボディーソープ、シャンプー、リンス、洗濯入れ袋、ワイヤレスイヤホン、ウォークマン、スマホ、タブレット
<②書類関連>
入院申込書、自己申告書、療養給付同意書、脊髄造影同意書、限度額適用認定証
①持ち物については、ネットで調べながら、また病院から入院前のパンフレットをもらったのでそれを見ながらチェックリストを作っていった。
この原稿を書いている今だから言えるのだが、この中でもちろん必要になるものがほとんどだったが、必要のないものもちらほらあったのでそちらを紹介しておきます。
■必要なかったもの
下着10枚・・・毎日風呂に入れるわけでもなかったので、ここまでの枚数はいらなかった。5,6枚で良かった。
Tシャツ10枚・・・毎日風呂に入れるわけでもなかったので、ここまでの枚数はいらなかった。5,6枚で良かった。
ストロー付きコップ・・・単純に使わなかった。ペットボトルで飲めるならこれは不要。
ビニール袋・・・ゴミ箱とか病院に設定されていて、そちらをずっと利用していたので自前のビニール袋は不要だった。
懐中電灯・・・使うタイミングが一切なかった。不要。
ストロー・・・使うタイミングが一切なかった。不要
洗面器・・・病院のシャワー室に備え付けられていたので不要だった。
また、チェックリスト以外であればもっと入院ライフ良かったのになぁ、と後悔したものも記載しておきます。
■用意しておけばよかったと後悔したもの
普通のイヤホン・・・ワイヤレスイヤホンは準備してたが、普通のイヤホンは持って行ってなかった。充電を気にしながらワイヤレスイヤホンを使うのはちょっとストレスだった。
アイマスク・・・夜中の病院は消灯時間も早いが、今回大人数部屋だったので周りの人の光とかが結構気になった。アイマスクがあればもっとぐっすり寝れたと思う。
ポケットWifi・・・病院にもフリーのWifiはあったが、遅い、繋がらない、すぐに切れるのトリプルパンチ。ネットがないこんな世の中なんて。
②書類関連については病院から提示されたものに記載するだけなので基本的に自前で準備する必要はなかった。
唯一準備したのは限度額適用認定証。こちらは医療費が高額になる場合に上限額までしか払わなくて良くするものになるので、事前に多額のお金を準備できない人は必須になる。
会社の健康保険に入っていたので、限度額適用認定証の発行申請をして会社から郵送してもらうように申請しておいた。
家の中を漁って準備できるものは一通り準備を行ったが、足りないものも当然あったので、それはすぐに超大手のショッピングサイトで注文するようにした。
大体3万円ぐらいかかったはず。それなりの痛手だった。
痛み度。(MAX10です)
腰 :7
左足:8




