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オオバコ

久しぶりの妄想です。

私たちはオオバコに着いた。一応、オオバコまでの道はきちんとあるのだけど、間にある森を迂回するような道なので、森の中を真っ直ぐに突き抜けて、さらにずっと走っていたので3日で着いていた。



森の中ではタクスの希望で聖力止をめていたので、たくさんの魔物と出くわしたけど、ロウガやリオス、ハクトまでもが戦えるので余裕で倒していた。スモールラビットが出た時に私が躊躇してると、ハクトなんて余裕で倒していたしね。魔物だから仲間意識はないらしい。



オオバコに着いてから、一応、挨拶の為にギルドを訪れていた。ロウガたちはその間、自由に森の中で待機している。私たちはここに滞在する間は近くの森の中に家を置くことにしたのだ。



私たちはギルドに入って受付嬢に話しかけるとすぐにギルド長が出てきて、別部屋に呼ばれた。



「おめーらか、ランスの子供たちは。まったく、あいつも知らせるなら早く知らせてこいよな。あそこは新人が多いから忙しいのもわかるが、知らせが来たのは3日前だぞ」



………すみません。…3日で着きました…。



「ん?俺らが出たのはみっ……」

「そうなんですね。忙しそうでしたからね」



タクスが正直に話そうとしたのをキースが上から被せて話し出していた。タクスはアルによって口を抑えられている。



「はぁ、でもランスたちよりかはましだな。ランスたちは転移魔法具を使って、あの街から直でここに来たからな」



「転移魔法具がここにもあるんですか?」



レナスが気になったようで聞きだした。タクスはアルから解放されている。



「あぁ、一応どこのギルドにも転移魔法具はおいてある。ひどい怪我をおった時にすぐに治療師を呼べるようにな。ギルドは冒険者の命を守るのが務めだ。命があればだがな」



「そうなのですね」



「あぁ。だがランスたちは先王の娘様も一緒だったからあいつもよしとしたのだろうな。あいつはあの頃はギルド長になりたてだったからな。おめーらがちゃんと使わずに来たのだからえらいもんだ。ランスの子だからおめーらも貴族だろ?」



「はい。僕たちも一応貴族です。学校に通うまでは自由にしてもいいと言われたので冒険者やってます」



「貴族の方が魔力高い者が多いからな。そういや、おめーら全員ランスの子か?」



「いえ、この2人がオーランス様のお子様で、こっちの子はオーランス様の兄の子です。こっちはブライス様の子ですね」



キースが説明してくれた。



「また強えーとこの子ばっかよく集まったもんだな。んで?おめーは?」



「私は執事です」



「はぁ、どうせランスのことだ。どっかの強えーやつを引き抜いてきたんだろうな。でなきゃいくらアカリ様が来て平和になったといえど冒険者なんか遊びでできねーよ」



「叔父様たちは遊びで冒険者やってたんですか?」



「あいつらは学校通いながら冒険者やってたからな。ってかおめーらも遊びだろ?遊びでAランクの魔物をほいほい狩ってくるんだ。必死で冒険者してる方もたまったもんじゃねーよ。まぁギルドとしては素材がたくさん手に入るからありがてーけどよ。あいつらが卒業して魔森に行くと言い出した時はさすがに止めたぜ?俺が陛下に相談したからな。あいつらなら魔森でも行けたかもしんねーけど、そんな逸材、この国から出すなんてもったいねーからな」



「それで叔父様は爵位与えられたんだ。爵位なんて滅多に与えられるもんじゃないし、叔父様は何百年ぶりかに新しく爵位を与えられた者なんだよ」



「知ってたけどお父様ってやっぱすごいんですのね」



「父上って何百年かの逸材だったのか!やっぱすげーな!」



「おめーら、冒険者は自由だ。冒険者同士のいざこざには捲き込まれねーようには庇護してやるが、その他は自分等で気を付けるんだぞ?魔物にやられて死んでしまってもそれは自己責任だ。それにこの国のあちこちにギルドはあるからいろいろ行ってみろ。ここよりかは魔物も強くねーとこ多いからな。まったくあいつもいくらランスの子だからといって、いきなりここを紹介するとはな。何を考えているんだ」



「アグロステンマのギルド長はなんて知らせてきたんですか?」



アグロステンマとはこの前までいた冒険者学校のある街の名前だ。



「ランスの子供たちが行くからよろしくとだけ来たんだよ。一応Bランクだとな。あいつ甘すぎだろ。そんなほいほいとランク上げてもいいもんじゃねーんだよ。あいつもしっかりしてたはずなんだがな。まぁ、そこの執事というもんが強えーんだろーが、ここはパーティーランクBでも一人一人強くねーとやっていけねーんだ。まぁ気を付けな。ちょっと見たらすぐ他のとこ行くことを考えな。見るのも気を付けねーと命落とすからな」



そういうとギルド長は一応、ギルドのどこに解体場所があるとかの説明とこの街のどこに宿屋があるとかの街の説明をしてくれた。

まぁ、私たちは森の中に家があるから宿は必要ないんだけどね。鍛冶屋も教えてもらったけど、私たちの剣は魔法も乗せられる特注をお父様にもらってるから鍛冶屋もそうそう行かないし、剣を研ぐのも自分たちでしてるからね。


誤字、脱字、読みにくいなどたくさんあったと思います。すみません。

読んでくれた方に感謝を。

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