10.命令
更新が遅くなりすみません!
少しずつ書いていきます!
よろしくお願いします
バン!!!!
「父上!!!」
『な、なんだ!ノックもせず』
「そんなことどーでもいいです!あいつは、あいつはなんなんですか!!」
『あいつとは誰のことを…』
「聖女です!」
『聖女様がどうした』
「あいつは、ギルを見て気持ち悪いといったのです!近寄らせないでと!聖女命令までして!それを兄上も聖女にギルを近ずけさせるなと!!!」
『なっ、なぜそんなことを』
「知りませんよ!遠乗りに行こうと騎士団のところに行った居たんです、そしてギルを見るなり叫んでそんなことを言い出しました。」
『はぁ……なんてことだ、』
「聖女命令ですし、従わねばならないでしょう。ですがそうしたら、ギルはどこにも行けません、あの人達はいつどこに現れるか分かりませんし。」
『あぁ、、どうしたものか……』
「私は確信しました、あの人は聖女ではない!!」
『そーは言っても…もう1人は帰られたではないか』
「いや、帰られてないと思います!こちらの世界に来てすぐに魔法が使える人だったとしたら、その人が聖女に間違いありません!探す価値はあります」
『だかどうやって』
「……んー、そうですね……。ギル!!」
『はい』
「お前が本当の聖女様を探しに行けばいい!どうせここに居てもあいつが騒ぐ!」
『ですが私は騎士団長で…』
「そんなのいい!お前はずっと休暇もとってない!いい機会だ、休みだと思い色んなところに行って聖女様を探してこい!父上いいですよね!」
『そうだな、その方がいいかもしれん。ギルベルトよ真の聖女を探してきてはくれまいか』
『はッ!命令とあらば』
「頼んだぞ」
『はい』
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翌日、聖女に遭遇しないように早朝にギルベルトは王城をでた。
次回 主人公に戻ります!
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