表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/11

第3話 ベテランキャンパーの飯テロ肉

「レベル上げには装備が必要かもな。コマンドでcall(呼び出し)で召喚者!」


「どうなさいましたか?」


「大会参加規定のレベル30まであげるために装備が欲しいんだけど・・・」


「それでしたらこの町の防備屋で購入すると良いでしょう。」


「分かりました。そこにいってみます。」


召喚者との通信を終了し、ユウジは地図(マップ)を用いて防備屋を探した。数十分してようやく防具屋を見つけ中に入った。この防具屋はこのアリーの一番でかい防備屋のようだ。コマンドの情報(インフォメーション)で確認した。


「いらっしゃい!見かけない顔だね!もしかして大会参加予定者かな?」


「はい。ユウジです!」


「俺はイシュケだ。ユウジのレベルと能力(スキル)はどれくらいだい?」


そう言われコマンドの能力(スキル)を確認する。俺のレベルはまだ1である。能力(スキル)には採集・探索・生存力などがあった。


「確か大会参加規定のレベルは30でユウジのレベルはまだ1か・・・大変だけど大丈夫かい?」


「大丈夫です!」


「よし!少し待っててくれ!これからレベル5相当の武器・防具を作るからそうだな・・・明日の午前中に来てくれ!」


「分かりました!」


防備屋を出たユウジは地図(マップ)で今日泊まる宿(ホテル)を探した。しばらくして近くに宿泊先を見つけた。情報(インフォメーション)によるとこの宿(ホテル)はここ最大の宿(ホテル)らしい。


「ようこそ我が宿へ。人数はお一人(ソロ)で?」


「はい。明日までお願いします。」


「ではこちらの部屋へとご案内します。」


宿の受付の人が案内してくれたのは現実世界では独り暮らしには丁度良いと言わんばかりの部屋の広さである。


「こちらの部屋になります。ではごゆっくり。」


案内された後、今日はテントに泊まろうかと思ったが訓練施設は金がかかるらしく毎回出費を重ねるのは厳しいため今日は宿にした。


「あ~久しぶりのベットだ~テントも良いけどベットも悪くないな!」


そう考えているうちにユウジは眠気に負け少しの間眠った。数時間後目を覚ますと夕方に近くなっていた。


「やべ寝てしまってた!ベットの力恐るべし。」


また、腹が空いていた。朝はコーヒーとパン、昼は朝作ったコーンスープのみだったのでめちゃくちゃ腹へった。


地図(マップ)で飯食えるとこ確認っと。おっあるね!そこいってみよう!」


宿(ホテル)を一旦出た俺は地図でさっきの店を探した。歩いて20分程度のところにあるようだ。歩くこと20分、ユウジは肉のマークが付いた看板を目にし目的地に着いた。


「ここは肉屋なのか!うまい肉が食べれそうだ。」


ユウジは中に入ると店の人に席に案内された。


「ようこそいらっしゃいました我が店へ。ここはサバイバルで得た肉を食べられる店です。そちらが一覧(メニューになります。)」


一覧(メニュー)を確認すると熊肉などのさまざまな肉があった。


「じゃあこの骨肉で!」


「かしこまりました!」


しばらくすると漫画肉に近い料理が出てきた。匂いは香ばしくとても良かった。


「ではごゆっくり。あっいらっしゃいませ~」


「よしいだだきます。」


ユウジは骨肉ならぬ漫画肉を一部切り、口に入れた。口に入れた肉は数秒もしないうちに溶けた。


「うまーーーーーーーー!」


今までの肉の中でも最高な肉を使っていることを確信した。その後、ユウジは全部平らげ満腹になった。


「ご馳走さまです!」


「ありがとうございました~」


肉を食べた後の夜の空気は不思議な感じがする。


「よし!宿に戻ってゆっくりしよう。明日完成する防備が楽しみだ。」


ユウジは宿に戻りゆっくりと時間を過ごし、明日完成する防備を楽しみにしながら就寝した。

読んでいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ