カリア王国の王族
いやぁ、王位って実に面倒臭い。調べるのにも一苦労です。
人が増やしすぎましたかね。
主人公
ラナ・カリア・スターリン 歳10~
とても物静か。でもやる時はやる、可愛い少女。
歳に似合わず、大人っぽく、親は欲がない…と悲しんでいる。
少々病弱な面もある。一応、と言うか完璧に王女である。
転生トリップ少女兼カリア王国第一王女。
母
サキ・カリア・スターリン 歳25
病院からの帰宅途中に事故にあい、ラナを守って死亡。
性格は元気で好奇心旺盛、ラナより子供っぽいそうだ。
でも、顔は美人で少々矛盾が生じている。
夫シュンが大好きであった。政略結婚である。
カリア王国の王妃。(第一王女だった。)
父
シュン・カリア・スターリン 歳28~
(旧シュン・ユリキ・シルビア)
性格は、静かで、物知り、だが、運動神経も良し。
という、完璧人間。オマケに爽やか系イケメンで、ユリキ王国の第二王子。
サキを愛している。現・カリア王国の王
母方の祖母
ユリ・カリア・スターリン (旧ユリ・チュロ・シーラ) 歳51
娘の先にように、とても元気で好奇心旺盛で、やはり美人である。仕事もちゃんとこなし、子供は3人産んだが、全員女の子だった。しかし、悔やむことなく、平等な愛をうけ愛を受け、娘達はすくすくと美人に育っていった。
急な病気により崩御。遺言は、「サキに王国を頼む。」だったそう。母国は小国であった。ロンの目惚れ
母方の祖父
ロン・カリア・スターリン 歳53
パワフルで俺様系。ユリを口説きまくったそう。
でも、ユリを大事にしている。
持病により崩御。遺言は「ユリに任せる。」だったそう。これでもかと、ユリを溺愛していた。
(追記)両国の親は結婚に大賛成し、シュンが婿養子になったそう。
両国共、大きな王国で、ほかの国々からは恐れらせている。
嗚呼、次はお相手とかを書かないけませんなぁ
登場人物は、書かなくても良いんでしょうかねぇ。