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あなたの色  作者: 桜桃
Angel&Evil spirit
53/61

写真



異様な光景で夕食をむかえた三日前。



そして今、買い物を終えた私の目の前にはエリカちゃんの姿



「まゆきちゃんっ」


「こんにちわ。」


「久しぶりね。」


「三日前に会ったばかりじゃないですか。」


「そろそろ、まゆきちゃんの料理が恋しくなっちゃって。」




嘘つき





「翔くんに聞いたら、いいよって言われたんだ。

 だから、来ちゃった。」





翔君のバカ



なんでいいよなんて言っちゃうの。























そんなことを思ってしまう私のバカ



翔くんがダメなんて言うはずないじゃない






「いいですよ。

 今日はビーフシチューなんですけど。」


「うわっ美味しそう!

 ご馳走になります^^」


「いえ。

 お口に合うかどうかわかんないけど・・・」


「いーのいーの。」





ニコニコしながら私の後ろをついてくる





中に入ったとたん、エリカちゃんの表情が変わった























「この間もね、夕食ごちそうになったでしょ?」


「え?あ、はいまあ・・・」


「そのときにねー・・・これ撮ったんだけど。」








目の前につき出してきたのは、


私と翔君の写真だった。












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