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あなたの色  作者: 桜桃
part1
34/61

Color.34 rena-side






「え、明日帰んの?」


「うん。黙っててごめん。」


「まあ・・・それはいいけど・・

 んじゃあ、今日で最後かあ・・・」


「うん。」


「明日、仕事で行けねえけど

 翔ちゃんなら空いてるハズだから行くと思うよ。」


「そっか。

 翔くんの見送りだなんて、鼻高々だね。」





なーんて言ったら、千歳の唇が小さく尖った。





「変なとこでヤキモチ妬かないでよ・・もう。」


「まあ、翔ちゃんならいっか・・・」





ボソッとつぶやく彼に、思わず笑がこぼれた。





「なに笑ってんの・・・」


「べつにー」






このまま、時が止まれば・・・


そんなことばかり考える。




だけど、これからも連絡できるんだもん



会えなくたって・・・


テレビで会えればいいよね。




それに、ライブだってあるし・・・









私は、小さな幸せを噛み締めていた













短いですが、次回にいきます!

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