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あなたの色  作者: 桜桃
part1
32/61

Color.32





東京に来てよかったのか


正直わかんない。



だけど、来たことに後悔はしてない。




翔くんにあったこと、後悔してない。


好きになったこと、後悔してない。




章を裏切ったこと・・・


今でも心が潰れそうなほど、罪悪感があるよ




だけど、私は東京にきて


本当の恋を知った・・・



章への恋が、全部嘘だったわけじゃないと思う。


だけど、翔くんを好きになったら


少し、違うんじゃないかなって思って






ごめんね、章。


すごく、自分勝手な女で。


ほんとごめん。


振り回してごめんなさい。



帰ったら、私の本当の気持ちをいうから



もう、縛り付けない。





だから・・・


だから・・・



今だけは、翔くんの胸の中にいることを許してください。





































「翔くん・・・」


「ん?」


「翔くんのこと、好きだよ・・・」


「ありがと。」




ふにゃんとした笑顔が私は大好きだよ。





「ねえ・・・」


「なに?」


「いつ・・・向こうに帰えんの?」


「・・・えっと・・・」





ごめんね、翔くん。


私の最大のわがままを聞いて。






「明後日。」


「そっか・・・じゃあ、もうちょい一緒にいられるね。」


「うん・・・

 だけど、明日は身支度でバタバタしそう・・・

 だから、今日は一日中一緒にいてくれる?」


「いいの?」


「翔くんさえ、よければ・・・

 どうせ、麗奈もさーやんと一緒だろうしね。」


「じゃあ・・・今日だけは俺の彼女さんになって。」


「・・・うん。」











私の、最大のわがまま


きいてくれてありがとう。






かなり遅くなりました!


この調子で最終回まで・・・いっちゃいます!

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