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あなたの色  作者: 桜桃
part1
28/61

Color.28




「翔くん・・・?」



俺にしなよ、ってどういう意味なの?



同情ならいらない・・・


そんな優しくしないでよ。ばか・・・



そうやって何人の女の子に声をかけたの?


何人の女の子を抱きしめたの?





ほかの女の子と一緒にしないで・・・





自然と涙が溢れた。

































──私、翔くんが好きなんだ・・・──




















改めて気づいた、私の気持ち。


なんで、今気づいちゃったんだろ。



バッドタイミングだよ・・・




あなたは芸能人で私は一般人なのにね。


住む世界が違いすぎるよ。



簡単に、なんとも思ってない女の子に思わせぶりなこと言うなんて。



私には理解できないよ。





「翔くん・・・離して・・・?」


「なんで?」


「私には、かれ「知ってる。」


「じゃあ・・・」


「だけど、今離したらまゆきちゃん、また泣いちゃうでしょ。」


「な、泣かないもん。」


「嘘つけ。」




翔くんの腕が強くなっていくのがわかった。




「翔くん・・・

 これ以上私を弱くさせないで・・・」




あなたへの思いが止められそうにないよ・・・



私を受け止めることなんてできないくせに。



やめてよ。
























「翔くん・・・ごめんね・・・」









翔くんの唇にキスを落とす。


フッと翔くんの力が抜けたのを確認して


腕から抜け出した。








次回もよろしくお願いします!

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