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一刀 日本の現風景

 始まりました。処女作なのでいろいろと酷い事になってますが、生暖かい眼で見てって下さい。

 俺は今、山にキャンプしに来ている。

 別に一人で来た訳じゃない。俺の通っている高校の修学旅行でそれなりの大きさの山に来ている。

 何故高校の修学旅行で山にキャンプに行ってるのかって? んなもん俺が聞きたいわ。 先生曰く『自然を身近に感じる為』だそうだ。

 確かに最近は緑も減って、温暖化がどうとか砂漠がなんたらとか世界中で言われている。

 だから、自然の大切さとかを学ばせようとしてるんだろうけど……


「だからって高校生最後の修学旅行がキャンプってないだろ」


 寧ろそうゆうのは中学校ぐらいでやる事だろうに。


 いきなりこんな話をするには訳があるそれは――――



「ここ何処だ?」


 そう、迷ってしまったのだ。所謂遭難だ。

 だが、遭難って程でも……





「どっちから来たっけ?こっちか。いや、あっちか。でもこの道通った様な……」



 あった。来た道が分からなければ帰るに帰れない。


「やべぇ、帰れん。 まぁ適当に歩いてればどっかに着くだろ」


 にも関わらずこの状況を楽観視する俺は末期なのだろうか。


 そんなこと考えながら歩いていると、周りの景色が変わった――――様な気がした。

 木々や草なんかが生き生きとしている気がする。


「偶にはこうゆうのも悪く無いかな」


 と自然の美しさを楽しみながら歩いていると、丘の様な所に出た。そこに何か四角い物が見えた。


「なんじゃありゃ?」


 その正体を知るため、近くまで走った。その正体はなんと――――


「モノクロテレビ?なんでこんなのがあるんだ?」


 歴史の教科書に出てくるモノクロテレビだった。

 見た感じかなりボロボロで使い物にならなさそうだ。

 そして、こんな山の中にあるとゆう事は……


「所謂、不法投棄ってやつだな。まったく、こんな綺麗な自然の中に……って、オイオイマジかよ」


 モノクロテレビ(これ)を棄てた奴に文句を言いながらふと視線を上げると、その他にも大小様々な物が転がっていた。

 CD、ビデオテープ、ゲーム機、携帯電話までもが棄てられていた。


「自然を大切にじゃ無かったのかよ。CO2削減以前の問題だなこりゃ」


 と不法投棄の山を見て、日本の現状に不満をぶつける。

 どうにかしたくても遭難している俺には何も出来ない。だから悪態を付かずにはいられない。

 そんな時、不法投棄ガラクタの山の中で動いている人影が見えた。


(もしかして、犯人か?)


 確かにおれにはコレをどうにかする術はないが、少しでも抑えることは出来る。


(今ならまだ間に合う。止めよう)


 善は急げ。その言葉に従うべく、すぐさまその人影の近くまで行き、こう言った。


「おいお前、これ以上物を捨てて自然を汚すな。」


 しかし、ソイツは――――



「いやいや、どちらかと言えばキレイにしている側なんだが、僕は」


 と、立ち上がりながら俺の方に向いて、こう言った。


 ゲームボーイを握りしめながら……

 どうもEastNewSoundです。この度は「東の国の刀録」を読んで頂き、ありがとうございます。

 いかがだったでしょうか。勢い100%で書いたのでめちゃくちゃだった気がするんですが…

 しかも主人公の名前が出なかったというww

 それと、サブタイトル的に早苗さんを想像してしまった方々、サーセン。

 まだまだ先ですが、出す予定はあります。しばしお待ちを――


 まぁいろいろありますが、感想にアドバイス等入れて貰えると、嬉しいです。

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