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プロローグ


真っ白い空間に等間隔に置かれている扉や窓。

一つ一つがまるで個性があるかのように模様やら形が異なっている。

中には紙切れが挟まっているものもありそれらは誰かが見分けるために入れたものだ。



和服を身にまといかんざしつけている少女はその空間を歩いていた。

少女はただ、旅をしている。異世界という終わりなき旅をしている。

少女は太神楽という芸能を生業として旅を続けている。



少しばかり歩いた所で少女は足を止め等間隔に置かれたそれを見ている。

少女はおもむろにスマホを取り出し始める。

スマホから映写機能を選びその空間を撮ろうとする。



真っ白い空間の隅々まで映し出そうと少女は後退りしていると…

小さな穴に足が滑り、

真っ逆さまに落ちていった。


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