桃太郎 ーNew style Japanese storyー
昼休み。自分の席でただ一人ボーッと昼食を取る。
視界に入っているのは時計。カチッカチッと秒針が動くのを意識もせずに眺めていた。
そして唐突に、
「桃太郎をラノベにしたら楽しそうじゃね……?」
主に俺が。
ボソリとつぶやくとなんかだんだんテンションが上がってきた。これはもうやるしかない! 授業? 知るか! 五時間目からプロットにとりかかぁる!
で、なんかできました。後悔はしていない。
視界に入っているのは時計。カチッカチッと秒針が動くのを意識もせずに眺めていた。
そして唐突に、
「桃太郎をラノベにしたら楽しそうじゃね……?」
主に俺が。
ボソリとつぶやくとなんかだんだんテンションが上がってきた。これはもうやるしかない! 授業? 知るか! 五時間目からプロットにとりかかぁる!
で、なんかできました。後悔はしていない。