私の相互さんって本当に偉大すぎて仲良くしてくださって有難すぎる話
どうもキハです。
いっつもお読みいただきありがとうございます……!
さて、こっからはただただ感謝のエッセイになります(笑)
というのはですね、ほんっとうに感謝しているんですよね……!
私と相互さんになってくださった方々、いつも読んでくださる方々、そして感想までくださる方々、応援までしてくださる方々!
恵まれすぎですかね? こんなこんな未熟な私の背中を押してくれる方々です。
しょせん、ネットだから、現実には影響はないだろうと思われますが、それでもなろうでかけてくださったお言葉は忘れられませんし、支えの一部になっています。
エタって、返信もしない、ダメダメなときでも無理しないでねと声をかけてくださったり、誕生日や一周年イベントを祝ってくださったり。
作品に良かったです!とコメントをくださったり、逆にアドバイスをくださったり。
私なんかまだまだ語彙力も皆様と比べると少なくて、執筆経験も浅く、そもそも学生なのですが、そんな私にすごく人気な方や、聡明な方、尊敬している方が声をかけてくださるのが本当に感謝しかありません。
アカウントは持っていないけれどなろう闊歩している読書友だちがいるのですが、その子が「〇〇さんに感想書かれてて羨ましいー」とぼやいていました。〇〇さんはエッセイも短編も上手な方で、ランクインも多くて本当に憧れ尊敬超えて凄い方です……。
確かに、思い返せば私って凄い人に囲まれている……。こんな私がいいのかな、と思いながらいつか隣に堂々と並べることを夢見ながら。
頑張ります……!
皆様へ、いつもの感謝を込めて。