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二人の願望と苦悩  作者: 夜
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17話

以外にもあっさりとセンスはリアが図書館へ入る事を許した。

警備隊長アリアが言った通り確信的な事は無かったがリアにとって重大な事でもあった。


セリ=ノティスは確かに警備隊であった。

しかし、警備隊長アリアの部下では無かった。

ノティスは皇帝直属の警備隊であった。


そこで何を調べていたのかを知る術は無かった。

ましてや何のためにある組織なのかもわからない始末であった。


そして少し気になる記述もある。

それは7人の英雄の物語だ。

リアは興味から物語を開いたのだがその物語は英雄という記述は1つもなく、そして学園長であるセンスの主観の日記の様なものであった。


それによるとセンスは英雄という言うにはかけ離れていると記述していた。

そのスキルはセンスの罪の証であり、力の制御を間違えると国が滅ぶ……と。


リアは思い出す。

あの時センスは木の枝で全てを破壊した。

そして遠くには警備隊が。


後々事件の場所へと見に行ったのだが、綺麗に衝撃がある場所を境にして無くなっていた。

つまり警備隊がセンスの攻撃を全力で防いだのだろう。


どうやら警備隊は一枚岩では無いらしい。

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