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世界の大国の反応(ラング共和国編)

半分にまで到達しました、ペース的に明日で全ての国が終わる予定です

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作者からお知らせします、この国の戦力について、戦士が約80万人、人口9000万人、各種族は戦士を持っているためかなり多いが統制があまり取れてない、国王の種族の戦士2万人

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ラング共和国

国王ラング「海の先に国が出来た様だな」

戦士長「力では我が国が強いですがかの国は遠距離攻撃が得意の様ですから戦闘は避けた方が好ましいでしょう」

首相「我が国は船をほぼ持っていませんので戦闘になれば勝てません」

外交大臣「味方にするほうが好ましいでしょう」

国王ラング「使者を派遣したいが船がないな、急ぎ船を作り使者を派遣せよ」

首相、外交大臣「かしこまりました」

N機関(話をこっそり聞いていた)「意外と冷静だな、脳筋かと思っていたんだが、この情報は長官にお伝えしなければ、(仲間に向かって)お前達はこのまま情報収集をせよ、私は長官に伝えてくる

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