異世界の大国の反応(フォール王国編)
今回も名前は決まってません
そろそろ名前を増やす為一時紹介みたいなのを追加予定です
また基本会議は同じ時間だと思ってください
間違えた部分が有りましたので修正しました、ヒント外交大臣の発言が代わりました
(リール帝国の会議とほぼ同じ時間)
フォール王国首都
国王フォール「良し、ではただいまより酒飲みを始める」
採掘大臣「良し、酒持って来い、樽でな」
外交大臣「自分が仕入れた他国の酒も出そう」
騎士団「お、外国の酒か気になるな」
右大臣「話し合いが出来る程度に飲みますか」
左大臣「酒から始めるのがドワーフのやり方だろ」
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酒を飲みつつ
国王フォール「新たな国家が出来たらしいな」
採掘大臣「違う世界らしいから、新たな鉱石などが期待出来るな」
外交大臣「違う世界の違う国家なら珍しい酒などもあるだろな」
騎士団「戦力も強いらしいからうかつには敵に回したくないな」
右大臣「海の先ですからそもそも帆船を2隻しか持っていない我が国はかの国よ相手にすらなりませんな」
左大臣「相手を見極めるのが大事だな」
国王フォール「良し、使者を派遣をしよう、また外交大臣も行って酒を貰ってこい」
外交大臣「了解」
N機関(話をこっそり聞いていた)「外務大臣みたいな人達だな、この情報は長官にお伝えしなければ、(仲間に向かって)お前達はこのまま情報収集をせよ、私は長官に伝えてくる」
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作品からですこの国の戦力は騎士団30万人、人口800万人、魔法使い2人(国王と騎士団長)、採掘戦闘団20万人(あまり戦闘はしないが戦闘力はかなり強い)
鉱山がある為装備の質などが遥かに高く、他国にも輸出している
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友達からの作品を展示する事になりました今週辺りに載せます、作者を押して作品を閲覧ください