緊急自体2
皆様、よいお年を
数時間前総理官邸
佐々木「もうすぐで海戦が終わるな。」
山下「私は総理がなぜ老朽艦隊を知っているほうが、驚きなのですか」
佐々木「調べたら簡単に分かったからな。」
山下「そういえば、知っていますか?」
佐々木「何がだ?」
山下「敵輸送艦が一部消えているそうですよ」
佐々木「神隠しか何かか?」
山下「それは分かりません。ただ先ほど輸送艦を潜水艦が沈めたそうですよ」
佐々木「なら大丈夫だろ。」
山下「まぁ、ただ少ない気がするのですよ。」
佐々木「防衛体制を強化するように伝えとけ」
山下「了解」
突如兵士が扉を開けた
兵士「失礼します!総理、陸軍大臣もおられましたか、敵軍が上陸しました!」
佐々木「噂をすればなんとやら、上陸地点は?」
兵士「北海道と鹿児島県です!」
佐々木「南北か、部隊を急ぎ再編しろ」
兵士「それが鹿児島の方の上陸部隊はすぐさま追い出したのですが。北海道は上陸を許してしまってます。」
佐々木「北海道防衛部隊の状態は?」
兵士「は!敵軍は綱走に上陸後南下、防衛部隊は迎撃に動くも敵の勢いを押されオホーツク内陸から釧路まで防衛地点を下げました」
山下「現在状態は?」
兵士「左翼は防衛に成功、正面は部隊の半分以上を動員して防衛しています。右翼は使えるものは何でも使えとの独断で竹槍から、工事車両まで動員して一部進行されていますが、押されています」
佐々木「このままでは北海道は持たないだろう、すぐさま軍部を呼べ!緊急会議を行う」
兵士「は!」
山下「先に言っておくと、動かせる兵士はほとんどいないぞ、常備軍から予備役まで敵軍上陸のため前線に待機しているから、守備隊と訓練兵以外本土にはいないぞ」
佐々木「それでもやらなくてはな」
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