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世界に勝利した皇国よ新世界に勝利せよ  作者:
世界に慣れ始めた
51/72

敵本土爆撃作戦

遅れてすみませんでした!!次は早く出しますので、お許しください

矢谷(大日本帝国空軍大臣)「ふぅ、爆撃機に乗るのはいつぶりかな?感が鈍ってなければいいが」

谷川(大日本帝国空軍航空爆撃隊隊長)「安心してください、あなたが下手になってもこっちには帝国空軍航空隊通称谷川隊がいますので、なんとでもなりますよ!何より今回の爆撃機は18機もあるのですよ、一ヶ所ぐらい爆撃していきますよ」

矢谷「期待しているよ?」

兵士一「矢谷大臣、「零五三〇攻撃ヲ開始セヨ」との事です。」

矢谷「っともうそんな時間か、全機出撃せよ!硫黄島の借りを返しに行くぞ!」

航空隊「了解!!」

矢谷の命令と同時に18機が一斉に、同盟国(旧ルナー教国跡地)の飛行場から発進した。

谷川「全機、高高度まで上昇、今回の目標は敵工場地帯及び軍事施設だ、くれぐれも民間や、都市には爆弾は落とすなよ」

航空隊「了解!」

一時間半後

航法士「残り30分ほどで敵本土得着です」

30分後

谷川「しっかりと働くぞ!っと言いたいが下が全く見えん」

電子士「レーダーに何も映りません!?なぜ!?」

矢谷「ふむ、予想通りか…」

谷川「予想通りとは?」

矢谷「戦争前から衛星などでも映らなくっている、調査の結果魔法により、妨害されていることが分かった、よって全機には1年前の衛星写真を共有するそれを元に爆撃せよ」

谷川「確かに事前に工場地帯があればそこから増えるのは当然のことですね」

副機長「あくまで提案ですが、軍用ドローンを使用するか、中高度に高度を落とすのはいかがでしょうか。」

矢谷「ふむ、軍用ドローンは良い考え方だが、高度を落とすのは対空砲の危機がある」

谷川「では、ドローンを使用しますね」

軍用ドローン18機使用開始

谷川「やはり朝方に攻撃を選んだことで、まだ眩しい程度か」

電子士「ん??」

谷川「どうした?」

電子士「先ほど皆さんは何も見えないとおっしゃりましたね。それなら相手も我々見えないはずですか、下からは我らがくっきりと映っています」

谷川「なぜ!?いや、魔法で妨害を受けているのだ、我々の常識で測ってはいけないな」

矢谷「ふむ、作戦変更だ。全機軍需工場爆撃次第、即座に帰投せよ。」

谷川「聞こえたな、各自の判断で爆撃し、帰投せよ」

航空隊「了解」

その後ドローンを基に全機が爆撃したが、効果はなかった、全員が驚いていたがそれには、敵の魔法の効果で空中からの攻撃は全て次元から消えていたのだ、しかし、爆撃隊はそんなことなど知らなかった

矢谷「何が起きた?」

谷川「わかりません、いろんな爆撃してきましたが初めて見ました。爆発せずに消えた?ことは」

矢谷「一応載せていただけだが、爆撃手、アレを投下用意」

爆撃手「噓…ですよね…??アレは流石に…」

矢谷「大臣権限をもって使用を許可する、落とせ」

爆撃手「了解…しました。原子爆弾を投下します。」

副機長「待ってください、聞いていませんよ」

谷川「切り札として廃棄予定の一発だけもってきていたからな」

爆撃手「と、投下」

谷川と副機長が争っている中、爆撃手の発言と同時にハッチが開き、原子爆弾は重力によって落ちた、しかし、ここでも魔法が発動して、爆弾は消えたと思っていたが、爆発時間に衝撃波だけが発生した、そう魔法の効果はあくまで爆弾の次元を消すだけであって、衝撃波までは消えなかった、衝撃波だけだったので、爆撃隊は揺れた程度で、すぐさま持ちこたえた、地上も少し揺れた程度で両者被害はなかった

矢谷「作戦失敗だ、帰投」

谷川「作戦は半分成功していますよ、18機及び乗組員が生きて帰っているのですよ、十分な報告ですよ。っと対空砲が流石にきつくなりましたね、全機、帰るまでが作戦だからな」

副機長「遠足じゃないのですけど。隊長」

航空隊「全機、帰投」

結果被害なし

損害なし

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