緊急会議
佐々木「全員集まったな?議題は分かっていると思うが、本日13時57分ごろからラバウド王国から先制攻撃を受けた。結果南鳥島は陥落、硫黄島守備隊は現在決死の防衛を展開している。よって今回の議題は、我が国に土足で踏み込んだ愚か者をどうするかだ。では各大臣頼んだ」
北西「もう、当たり前だがラバウド王国に確認を取ったら宣戦布告を受けた。結果ビューラ連邦、ラング共和国、レスキンド公国は条約に従いラバウド王国に対して宣戦布告を開始、またとある約束でフォール王国とリール帝国も参戦の予定だ。これによりラバウド王国はほぼ全ての国から宣戦布告を受けた。しかしビューラ連邦は自然の防衛で手一杯で、ラング共和国はラバウド王国の機甲師団により敗走、レスキンド公国はラバウド王国に海上が握られているためまともに交戦することもできていない、リール帝国は距離の問題とルナー教の問題により本格的な戦争はキツイかな」
山下「現在敵軍は確認出来る限り15万人、対して我が国は3万人、1ヶ月は持っても、最大で2~3か月で陥落します。」
福田「硫黄島方面には戦艦2隻空母1護衛艦16隻ぐらいが包囲しているとの事です。」
矢谷「南鳥島が奪われた以上、かの国がB29などといった大型爆撃機をもっていた場合本土爆撃もあるぞ。まぁ本土迎撃機を回避して、全ミサイルを回避して、電磁砲を回避した場合だがな!」
柏木「すまん、情報を整理するので遅れた。最初に敵軍の総兵力は総動員体制を取らない現状でも340万人という、わが軍の常備軍に匹敵する。総動員体制に入ったとしても、最大で100万人ぐらいしか増えないという予想だ。また敵の海軍総兵力はまだ分からない。後陸海軍と大蔵省が話し合った。詳しくは説明頼んだ」
福田「あ、はい、空母化計画は無くして、石見、敷島、朝日、初瀬、三笠、丹後、肥前、相模、周防、鎮遠、扶桑、富士、八島、壱岐を新たな艦として建造予定でしたが、石見、敷島、朝日、初瀬、三笠、丹後、肥前、相模、周防、鎮遠を沈没もしくは、練習艦もしくは、販売する事になり、その代わりに扶桑、富士、八島、壱岐をイージス艦として、大幅改装する事になりました。また浮いた予算で陸軍の追加装備を作ることで、解決しました。」
柏木、佐々木(まぁ、前の海軍が間違えて陸軍の戦車を爆撃したのを帳消しにした借りを使ったのだろうが、ここではだまっとこ)
佐々木「で?結局どうやって助けるのかな?」
柏木「わが軍の硫黄島守備隊は包囲され、2~3か月しか持ちませんが、しかし敵は補給線が潰されたら、1週間も持ちません。なので海軍だけで艦隊を潰し、上陸した敵兵を捕獲します。以上です。」
佐々木「シンプルだが一番効果的だな。よろしい作戦を許可する我が国に土足で入った愚か者を叩き出せ!」




