戦争演説
※この作品は戦争を応援する為のものではありません。作者が書きたいように書いてるだけです。また所々不愉快と感じる場面があるかもしれませんので、ご注意下さい
関東軍総司令官南雲正治(激情と狂気が交錯する声で)
「諸君――君たちが待ちに望んだ、戦争の時間だ!
親愛なる兵士達よ!中央にいる腰抜け共に見せてやれ!90年間中央でぬくぬく過ごしていた奴らに戦争を!奴らは我々を戦争狂と言った、ならば見せてやろう、本当の戦争を!奴らを叩き起こし、見せてやろう、我が軍が敵兵を殺し、敵兵が我が軍を殺す、生を実感する狂った戦争を! 血と鉄が混ざり合う、この世で最も生を実感する戦争を!全軍血を浴びて己の心臓の鼓動を感じよ!我らは戦争を持って己の生を実感出来る、兵士達よ死をもって生を知れ!
この瞬間のために、血と汗を重ね、何度も屍山血河を越えてきたではないか!
今こそ、その全てを解き放つ時だ!
長き眠りから目覚めた獣の如く、我らは祖国を守る神兵として、暴風の如く牙を剥き出す!
敵が悲鳴を上げるその瞬間まで、我らの進撃は止まらぬ!
恐怖に膝を折る者よ、己の無力さを呪え!
だが兵士よ、誇れ!
この血が燃え、怒りが震えるこの時こそ、貴様が真に生きている証だ!
痛みを知れ!
傷を負え!
だが怯むな!
その全てが、貴様の誇りであり、力となるのだ!
我ら関東軍は、ただの兵ではない。祖国を守る神兵である!
敵に慈悲は不要だ。
我らの拳は雷鳴、足音は地獄の咆哮。
この地に嵐を呼び、敵の希望を焼き尽くすのだ!
死を恐れるな!我らは英霊に見守られている!
その魂が背中を押し、盾となって共に戦っている!
倒れた戦友の無念を胸に刻め!その想いを剣に変えよ!
誰かが言った――戦争は狂気だと。ならば、その狂気を我が心に宿せ!
我らは狂乱の舞踏を踊り、破滅すらも笑い飛ばす!
涙は必要ない。
祈りはもはや通じぬ。
あるのは怒りと誓い、そして勝利あるのみ!
地が裂け、空が泣こうとも関係ない。
敵が幾万であろうと、我らの覚悟は砕けぬ!
吠えろ!叫べ!怒りのすべてを声に乗せ、戦場に叩きつけろ!
今この刻こそが、貴様たちの魂が真に燃え上がる瞬間だ!
前進せよ、関東軍!
破壊の嵐となり、敵を飲み込め!
(総司令官の演説が地を揺らし、兵士たちの魂に火を灯す)
兵士弐「見てろよ、腰抜け共!これが俺たちの生き様だぁぁぁ!!」
兵士参「死ぬのが怖い?ふざけるな!敵に見せてやるんだ、俺たちの“本当の戦争”を!!」
兵士肆「戦争狂で結構!血が躍るんだよ、この地獄でな!!」
兵士六「兄貴……俺も戦うぞ!この狂気の中で、生きるために!」
兵士伍「誰にも止められねぇ!俺の命ごと、祖国に叩きつけてやる!!」
(兵士たちの怒号が空を突き破り、戦場そのものが目を覚ましたかのように揺れる――狂気と栄光が交差する“皇威林灼”作戦、発動の刻が来た)
以下総理達の感想「あれは狂気に飲み込まれた平気で命を失う狂った軍隊だ…」
参謀総長「彼らは狂っているが同時に作戦が成功するまでけして逃げ出さない優秀なる兵士とも言えよう」
陸軍大臣「南雲総司令官は人を操る事は天才であり、士気を上げる事は簡単に出来る。しかし同時に彼の立場が違ったら独裁者にもなれるだろう。」
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