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世界の大国の反応(レスキンド王国編)

今回から王は国家の名前をつける事にしました

これでやっと国家が終わりました

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作者からお知らせします、王国の戦力について、魔族は一定以上の知能があるか、人型である者を指します、人口は1200万人、軍人250万人ただし、内部はかなり現魔王への不満などがあり統制はあまり取れていません、また魔王と四天王は魔剣を持っています(魔族版の聖剣みたいな物です、また普通の魔剣と違い、選ばれてなおかつ魔族じゃなければ装備出来ません)

偵察部隊3000人、戦闘部隊250万人、親衛隊25万人、帆船45隻、特殊船25隻(特殊船とは海の中を潜水出来る物)古代船8隻(古代遺跡から出る、謎の船、鉄で出来ており、戦艦に近い見た目をしている)、空部隊150万人

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レスキンド王国

魔王城玉座の間

魔王レスキンド「魔大陸近くから人間の国が出来た」

魔王軍大臣「出来たばかりなら今の内に滅ぼしてしまいましょう」

魔王軍偵察部隊長「敵は防衛をしやすい土地である事が分かりました」

魔王軍戦闘部隊長「未知の武器を持っているためまずは、相手を知るべきかと」

魔王軍海部隊長「相手の兵器が分からない為、海戦ではかなりきついかと」

魔王軍空部隊長「空では我々の方が自由に動ける為まだ勝てるかと、ただ相手の方が多いので戦闘は避けるべきかとは」

魔王軍四天王1「今は相手を知るべきかと」

魔王軍四天王2「かの国と同盟を結びましょう」

魔王軍四天王3「中立を維持しましょう」

魔王軍四天王4「先手必勝、先に攻撃するべきです」

魔王レスキンド「一旦使者を派遣し、様子をみよう」

N機関(こっそり聞いていた)「危険だなこの国は内部分裂の可能性がある、それにしても魔剣に、古代船か、まるで見た目が米国船だな、とりあえず、この事は長官に報告しなければ(仲間に向かって)お前達は引き続き情報収集をせよ」

一人自室にいる魔王「この国はまもなく崩壊するな、大陸には連絡できたし、かの国と戦闘にならない事を願うか、それにしてもまさか人間がこの城に入ってコソコソやるとはな、」

N機関「!?」

魔王「隠さなくて良い、ただ反乱が起きたとしても、魔族全てが敵ではない事を伝えてくれ、反乱が起きたら私はトルド大陸にいるからその時に落ち着いて話そう、反乱はどうやっても辞めさせられん、魔族故に」

N機関「…伝えとく」

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場所変わってハンズ山脈、多くの冒険家が命を落とし、誰一人として突破出来た者はいない危険な山脈、別名死の山脈、そんな山脈の真ん中に位置するのは3大魔獣神の一柱、古の伝説の龍王がいる蒼碧の都

龍の巫女「神よ、新たな世界から国が現れました」

龍王「勇者の地か、儂らに害をなすなら滅ぼすのみだ、巫女よ今は何もせず、見守る事にせよ」

龍の巫女「かしこまりました」

何故か、龍の都てかっこいいですよね、今回謎に頑張りました、次回は外交編です

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