表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢見人ーVisionariesー  作者: 黒城瑛莉香
はじめに
1/35

注意書き

 この小説は以前公開していた『Visionaries』を元にした作品です。(8/15現在 上記作品閲覧停止中)

 世界観、登場人物をはじめとする多くの設定を継承しておりますが、一部を変更・追加しております。



・物語序盤のストーリー

 新規内容を第一章、『Visionaries』「加速する記録」を第二章として以降修正を加えていきます。

 なお「ある日の僕の記憶」は作者の処女作であり、文章構成が改訂版と大きく異なること、さらに新規内容と上手く話をつなげる自信がないため、短編として移転、そのまま残します。


・地の文を一人称から三人称へ(主人公視点は継続)


・用語の追加(既存用語の名称変更はありません)


・前作『Visionaries』は短編集として残留

(移転完了後、閲覧停止を解除予定)




 また、本編より“鬱展開”を予定しております。(主に精神面)

 人体破損や流血のようなR15に該当する描写はない(つもり)ですが、人によっては不快感を抱く場合もありますので、その際は速やかなる退室を推奨いたします。






 上記の内容をご理解の上、『夢見人―Visionaries―』をお楽しみくださいませ。

 応援の感想・評価・レビュー等頂けると励みになります。気が向いた時で構いません。お待ちしております。






 黒城瑛莉香



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ