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怖い怖い(笑)


コンコン


「はぁーい」


誰か来たようですね。

佳蓮ちゃんが返事をします。


「お邪魔します」


入ってきたのは私の彼氏さんでしたまるっと。

なんだかへにゃっとしています。

表情とか雰囲気がです。


「よかった。目が覚めたんだね」

「……?」


なんだかいつもと違う気がします。

へにゃっとしているからでしょうか?

それとも隣のこの人達のせいでしょうか?


「……誰?」


殺気だった声で聞いてきたのが海くん。

海くんが知らないなんて…

彼、私と同じ高校だったのに珍しいですね。

私と関わったことのある男性の名前や素性は私自身が忘れても海くんは覚えているのに。


「あら、麗佳ちゃん微妙にイケメンな人がやって来たわ」


不思議な評価を笑顔で言い切ったのが佳蓮ちゃん。

微妙にイケメンって…

思わず笑ってしまいました。

怪我したところが痛いです。


「はじめまして。辻秀斗と言います。麗佳さんとお付き合いさせていただいている者です」


あっ、あー。

言っちゃった。


「へぇ…」

「まぁ…」


コワイナァコワイナァ。

見たくない。

いえ、むしろ何も見えません。

はい。

私は冷たい目をして笑っている海くんとか驚いた表情をしながら手で隠した口元が驚いてない佳蓮ちゃんとかなんて全くもって見てません!


「麗佳ちゃん、本当?」

「う、うん。本当」

「「そっかぁ」」

「え、えと。あの」

「「なんですか?」」

「あ、や、あの、ですね…」


頑張れ!

しどろもどろになりながら2人と対峙する彼を心の中で応援します。

参戦はしませんよ。

だって息ピッタリの2人って怖いんですよ?

だからしばらくは傍観していましょう。







ゴールは見えているのに辿り着けない。

このお話はどんなみちを辿るのかな。

作者の気分と皆さまの感想や評価で変わる気がします。

取り敢えず、完結を目指して頑張ります。


見捨てないでいてくれると嬉しいです!


あんまり作品に関係ない話でしたねw

失礼しました。

(↑作者の精神の為に「じゃあ書くなよ」とかは思っても言わないで下さいね)

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