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プロローグ
目があった。
確かに目があったはずだ。
なのに彼は私に見せつけるかのように女性とキスをした。
これで何度目だろう。
私のなかでなにかが切れた音がした。
彼、辻秀斗と私、片梨麗佳は正真正銘の恋人です。
彼とは高校で出会いそれ以来のお付き合いをしています。
交際3年目になるでしょうか?
ですが体の関係は1度もありません。
私が拒んでいるからです。
彼は心の準備ができるのを待っていると言ってくれましたが、本当は不満なのでしょう。
その証拠に彼は隠すこともなく浮気を繰り返しています。
浮気をされるくらいなら強引に迫られるかいっそのこと別れを告げられるほうがましです。
私にも非があっての浮気なので今まで我慢してきました。
ですが、もう我慢も限界です。
仕返ししてやりましょう。
私が味わった屈辱と悲しみを倍返しにしてやる!
「絶対、絶対後悔させてやるんだからぁ!!!」
コメディー要素の強いもの書きたくて思わず…
行く末は見えてません。
完結目指して頑張ります…




