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78  悪魔の大きな手

胸にヒヤリとメジャーの感触が当たり、私はギュッと目を閉じる。恭平さんに見られて恥ずかしいし、両手を雄太さんに押さえられて… 二人にいじめられているみたい。私は抵抗して体を左右に振ってみる。


「 ダメだよ… 動いたら測れない。じっとして 」


厳しい声の恭平さんは私の背を掴んで抑えるとメジャーをおっぱいに当てて乳首の真上で重ねる。敏感に反応してみぞおちからおへそに電気が走る。ああ、どうしよう、声が出ちゃう…

「 青葉、気持ち良いんだろ。もっ感じろよ 」


 雄太さんが笑いながら首筋に息を吹きかけて… ダメ、そこは感じやすいの、冷たいメジャーが擦れる感触と生温かい息のアンバランスが狂おしくて、私は太ももに力を入れて耐える。


あ、どうしよう。濡れてきちゃった… バレたらまた何をされるかわからないわ。掴まれた手首をひねると雄太さんの片手が頬に伸びて優しく愛撫を繰り返す。大きいけど柔らかくていい匂い。思わずすり寄せて甘えてしまう。

丁度喘ぐ声が喉元まで上がって来た時だった。


「 青葉、本当に胸、小さいね… 」

 恭平さんのしみじみと洩らした言葉で、いきなり私は正気に戻る。

「 いーよ。小さい方が可愛くて触りやすいし、デカパイの青葉とか気色悪くて想像できないよ 」

 雄太さんの気さくな一言が私の胸に、ズンと響く。腕をふりほどいて雄太さんの二の腕を掴むとドスの利いた声がストレートに飛んで出た。


「 じゃあ、Gカップはどうなんですか?」

「 じ、Gカップ? 何だそれは…?」

「 あなたのお気に入りのお姫様です。私は気色悪くて、彼女なら可愛いしだっこしたくなるし、ゴスロリのドレスだって着せたくなるんですよね 」

「 それはもしかして、美奈子か 」

 雄太さんはちょっと眉をひそめてるけどなんかニヤけてる。

もおおおおおおおお、絶対に差別よ!格差よ!えこひいきよ!

「 あいつそんなに巨乳だったっけ… 」

「 しらばっくれないで下さい! あんなにベタベタくっついてたくせに!どうせ私は姫様みたいに色白でも黒髪美女でもありませんけど、一応女なんです!大人のいい感じにしたいなら、少しは気を使ってもいいじゃないですか… きゃああああああああっ!」

 突然、履いていたスウェット地のズボンが下ろされて、濃いブルーのパンティが丸見えになった。恭平さんは涼しい顔でメジャー片手に私のお尻を撫でている。

「 やっぱりヌードサイズじゃないとねえ。青葉、動いちゃだめだよ 」

「 何するんですか! 変態! 離して! 最低! 」

逃げようとするけど、膝にひかかったスウェットが邪魔で動けない。思わず四つん這いになってしまった。垂れた小さな胸が左右に揺れて、弱々しいポーズ… ああ、すごくいやらしい恰好… ダメ、あそこがどんどん湿ってきちゃう…


「 駄目だって言ったのに。言うことを聞かない悪い子はお仕置きだよ 」


  甘い声と全く違う乱暴な大きな手が伸びて、私のパンティは問答無用で一気に引き下ろされた。





 

 

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