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Winter Cup!(6)

朝5時00分。

紗綾は気持ちよく目覚めた。

いつも通りランニングをする。

(良かった。思ってたより疲れが取れてる。)紗綾はホッとした。何しろウインターカップ県予選は最大3日間続けて行われる。自分の体調管理も大事となってくる。

朝食を摂り、学校に向かい、そこからバスで会場に向かう。

会場に着き、一通り準備を終えて、アリーナの外で、アップを行う。

全員が緊張のあまり固くなっていた。それに気づいた雅が集合をかける。

すると雅が、

「ほら、せっかくの大会なのにみんな表情カタイよー。あ、そーだ。ここで紗綾に一発芸やってもらおう!」

「え、何で私?」紗綾が戸惑った顔をしながら返す。

「いや、ほらなんとなく紗綾って一発芸できそうじゃない?」

「理由がテキトー過ぎるよ…。」紗綾は苦笑いを隠せない。

「いやいや、ここはキャプテンがゴリラの真似すれば和むんじゃない?」と麻衣が提案する。

「誰がゴリラじゃー!」雅がつっこむ。

「じゃあこの部で誰が一番ゴリラに似ているかせーので指差そう」優がみんなに呼び掛ける。

せーのっ。ビシッ。

雅以外全員が雅を指差す。

「ちょ、なんでぇーーてかなんで1年もさりげなく私を指差してんのーー!」雅がキーキー言い出す。それを見て全員が大爆笑する。

「よ、よし。これで固さがとれたな。」さらに雅が続ける。

「では、陽明に勝つぞぉーーーーーーー!」

「おーーーーー!」

全員が明るい表情でアリーナに向かった。

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