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裴松之先生の「罵詈雑言」劇場  作者: ヘツポツ斎
罵詈雑言劇場 蜀編

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61/76

【巻四五 宗預】近為煩文

「どうでもよくね?」



延熙十年,為屯騎校尉。時車騎將軍鄧芝自江州還,來朝,謂預曰:「禮,六十不服戎,而卿甫受兵,何也?」習預答曰:「卿七十不還兵,我六十何為不受邪?」


臣松之以為

芝以年啁預,是不自顧。然預之此答,觸人所忌。()()()()()()()()


(漢籍電子文献資料庫三國志 1076頁 ちくま5-450 批判)



○解説

 宗預そうよしょく後半に出てくる外交官のひとりです。孫権そんけんと結構仲がよかったりします。そんな彼が、齢六十をこえて初めて兵権を得ることになりました。そんな彼を、齢七十にならんとする蜀の重鎮のひとり、鄧芝とうしがからかってきます。「ふつう六十超えたら兵権なんて持たないもんじゃない?」とのこと。思わず宗預は言い返すのです、「え、あんた七十にもなって兵権持ってんじゃん」と。

 裴松之はいしょうし先生、これを見てげんなりです。

 鄧芝がこんな自分を棚に上げたことほざいて、いっぽうの宗預も人の嫌がるようなことをツッコんでいる。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()? とのことです。



○皆様のコメント


・ひぽ太郎様

このエピソードの本質は

●鄧芝は尊大な性格で、費禕ですら彼に気を遣っていた

●その中で宗預だけ彼に遠慮しなかった。偉い!

だと思うんですよね。

 この会話はそれを分かりやすく生き生きと説明する物なので、いらない事は無いと思いますよ、松之先生。

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