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【巻二〇 曹沖】敍屬之一病
魏書曰:冲每見當刑者,輒探覩其寃枉之情而微理之。及勤勞之吏,以過誤觸罪,常為太祖陳說,宜寬宥之。辨察仁愛,與性俱生,容貌姿美,有殊於眾,故特見寵異。
臣松之以
「容貌姿美」一類之言,而分以為三,亦敍屬之一病也。
(漢籍電子文献資料庫三國志 547頁 ちくま3-346 罵詈雑言)
○解説
曹操が一番可愛がっていたとされる子供、曹沖。彼について魏書が注を挟んでおり、それによると聡明なだけではなく、仁愛にも道、その顔つきや振る舞いの美しさも素晴らしかった、と紹介があります。
そこに登場、裴松之先生。容・貌・姿って、同じこと三回言うとかずいぶんキメェ書き方されてますわね? と侮蔑しておられます。絶好調!




