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ダンスウィズアームズ  作者: 陣駆
16/30

ばよえ~ん

 サルギィのタルートの動きは、それまでの他の者とは一線を画していた。大きく破壊された壁だけの残骸の多い場所へ誘われ、巧みに身を隠しながら隙間を縫うように撃ち込んでくる。キレのある攻撃と、無駄の無い防御行動の目まぐるしい速さに悠翔は翻弄された。

 悠翔も負けじと動いて対応し、防御波弾に救われながらも、反撃と防御で機体を駈っていく。一帯を広がり包む薄い砂煙。

 しばらく続く激しいやりとりのなか、当初は歯を食いしばっていた悠翔の口元も、少しづつ緩んでいた。


「一般人が訓練機に触れる機会なんて祭りの時くらいなのに、どこで習った? 金持ちはコネ使ってやりたい放題か? しかしおかげで楽しめそうだ!」

 そう言って笑うサルギィの顔が、画面の端に映る。

 撃ち合いの連射音がお互いに減っていき、遂にはしばしの間が訪れた。

 悠翔はサルギィから離れるように移動して、壁の陰に隠れる。サルギィのタルートと間が開いていないことを確認すると、弾倉を交換する悠翔。強張る顔。

 交換途中に小さく短い警告音。間が開いたという表示だ。息を呑む。 


 交換を完了するとともに素早く移動して周りを見渡した。サルギィのタルートは見えない。

 息を吐いたその瞬間、後方からの銃撃。それは防御波弾で防ぐことが出来たが、避けて振り向く悠翔のタルートに、移動しながら連撃してくる。


 悠翔は慌てて銃撃を避け退いて、建物の陰に移動した。

 しかしその建物、廃墟の窓の穴を通して、サルギィは正確に悠翔のタルートへ撃ちこんでくる。

 慌てる悠翔。更にかわして距離を取り、別の廃墟の陰に隠れた。


 長く続くサルギィからの射撃音。3射で一区切りの射撃音だ。弾倉を替えたであろう後から、それが何度もくり返される様になっていた。

「なんだよ、どこかに隠れたのか? お坊ちゃま」

 サルギィが映って聞かれるが、悠翔はすぐに音声のみに切り替えた。

 その後も続くサルギィの声。僅かにうつむきながら上目で聞いて、沈黙する悠翔。微動だにしない。

 サルギィのタルートが撃つ射撃音はしばらく続いたが、3連射では無く、2連射で終わったその時だった。


 すかさず悠翔はサルギィのタルートの前に躍り出て連撃するが、サルギィのタルートは機敏にかわし後方へ下がっていく。撃ってはこない。

 しつこく追って狙い撃つ悠翔に対して、身をよじるように避け動くサルギィのタルート。その胴体横から小さく白煙が吹くと、悠翔の眼前に、オレンジ色の火の粉を散らしながら、分厚く濃い白煙が広がった。


 目を見開いてたじろぐ悠翔。瞬く間にサルギィの機体が白煙に遮られて消える。 

 悠翔は慌てて広がり迫る白煙を避け、右側の廃墟の陰に移動した。窓の穴を避けて角に立つ。タルートより少し高い廃墟だ。

 サルギィが逃げた方角の道の先は、風上の為かなんとか見通せるがタルートの気配はない。画面には間は開いていないという表示。

 残弾数を確認する悠。黄色の表示が出ている。廃墟の周囲を悠翔は見渡し、隠れている廃墟の反対側の壁が壁だけの残骸と確認する。厚みはあるが脆そうな感じだ。

 悠翔は少しもたつきながらも画面の文字の選択を繰り返し、タルートの右手にライフルを持たせたまま、左手で背中右上にある短剣を1本、逆手持ちで抜き取らせた。


 しばしの時が過ぎ、白煙が晴れていく。廃墟の角にタルートを貼り付かせて動かない悠翔。

 更にしばらくして、間が開くがすぐに閉じる。それが何度か続いたが、悠翔は左右を見渡すだけで動かなかった。


「おいおいお坊ちゃま。煙幕の中を不用意に動かなかったのは褒めてやるが、あまりにも動かないと、どこに隠れているか見当がつくんだぜ」

 サルギィの呆れ気味の言葉の後に、間が開いたと告げる短い警告音と画面表示。機内が一瞬影に入ったかのように暗くなる。

 悠翔のタルートの上からサルギィのタルートが背後に跳び降りて来たのだった。サルギィの銃撃を避けながら後退する。

 悠翔は下がり進んだ後に廃墟の角にタルートを隠す サルギィのタルートが追うために前進すると、廃墟の付け根がいくつも爆発した。 

 その爆発に少したじろぐようなサルギィのタルートを見定めると、悠翔は身を乗り出してサルギィのタルートへ攻撃する

 そして幾ばくかの連撃後、弾が途切れたことを告げる2連射の音。

 即座に身を引く悠翔のタルート。 


「おいおい、こんなところで弾切れか!?」

 そう叫ぶと悠翔の隠れた方向へ走り出すサルギィのタルート。しかしすぐに右側上へ頭を向ける。

 その時だった。道を隔てた壁だけの残骸、サルギィのタルートの頭が向く方向、タルートより少し高い位置で、一瞬一直線に爆炎が走ると、サルギィのタルートへ砂煙と共に、壁の上部が倒れ崩れてくる。

 崩れる壁の破片に当たりながらも、なんとか避けきるサルギィのタルート。しかし勢い余ったのか廃墟側に激突してよろめいた。


 悠翔は弾倉の交換を終えるや否や躍り出て、サルギィのタルートに連撃するが、崩れた壁の砂煙が舞い上がり、すぐに見えなくなってしまう。

 悠翔は慌てた顔の後に少し笑ってしまった。試しに撃つが手ごたえは無い。 

 見えないサルギィのタルートからの銃撃。慌てる悠翔。

 元居た場所へ下がると深呼吸。その瞬間、砂煙を巻いて、目の前をサルギィのタルートが走り抜けた。驚いて飛び出して撃つが当たらない。追おうと前進すると地面が爆発した。

「お返しだ」

 サルギィの笑い声。ひるんだところを更に銃撃される悠翔のタルート。


 悠翔は追いかけるが、サルギィのタルートは左へ曲がり壁の奥へ消える。まだ間は開いている表示。見失った場所へ行くと奥へ進みつつ、周囲を見渡す悠翔。窓の穴からもサルギィのタルートは見えない。

「なかなかやるじゃねーか。気づくのが遅れたが、あれだけ時間があって弾倉を交換しないのなら、理由があって当然だな。最初の地面の爆発も、壁から目を逸らせる為か」

 感心しているような、サルギィからの通信。

「擲弾を仕掛けるのは難しくなかったんですけど、結構目立つんでどうしようかと思ってですね」

 

 悠翔はサルギィのタルートに上から襲撃される前に、短剣を使って壁だけの残骸の高い位置に一直線に引き刻み、折り返しに少し上から斜めに刻み入れた。そして短刀で切り取った壁をかき出し落とした隙間に、頭部の砲の薬莢排出口から取り出した擲弾を、詰め並べていったのだった。


「何個くらいが適正なのかわからなくて、多めに仕込んだんですけど少し多過ぎましたね。すごい砂煙で見えなくなっちゃって」

 右側からの銃撃。驚き叫ぶ悠翔。「ちょ!」

「油断してるんじゃねーよ!」

 サルギィの笑いを含んだ声が響く。

 慌てて移動しながら撃ってきた方向を見回すが見つけられない。慎重に進む悠翔。煙幕が張られた場所から少し奥の場所で、壁だけの残骸が多い。

 左前方から銃撃される悠翔。慌てて右前方にある壁だけの残骸に移動してタルートを隠す。


 壁だけの残骸はL字型やコの字型で、内部は瓦礫の破片がいくつか見えるが、小奇麗と言って良い状態だった。壁の断面は明らかに切断された様に見え、悠翔は少し首を傾げながらも、サルギィのタルートがいるであろう、前方の壁へ視線を移す。


 壁の穴にサルギィのタルートが動くのが見え、悠翔は身を乗り出して銃弾と擲弾を撃ち込む。しかし銃弾が窓の穴を通る時にはサルギィのタルートの姿はすでに無く、数発の擲弾も白煙を上げるだけで、壁には僅かな損傷しか与えられなかった。

 そして、壁の右から身を乗り出したサルギィのタルートからの反撃。同じ様に銃弾と擲弾が悠翔の隠れる壁に撃ち込まれる。悠翔は壁に戻る。窓の穴は無い壁で、銃弾の数発が壁を貫通するが、悠翔のタルートには当たらなかった。しかし、壁に数発の擲弾が当たった、その時。

 叫ぶ悠翔、タルートを後ろへ短く跳躍させる。サルギィが撃ってきた数発の擲弾が爆発すると、壁がタルートの腰下程の位置で折れ、悠翔のいる方へ倒れ崩れて来たのだった。

 丸見えになってしまったタルートへ、更に撃ち込んでくるサルギィ。悠翔は慌てて右前方の壁まで移動した。

 しかしまたしても、壁に擲弾を受け、壁が倒れてくる。L字の壁の付け根に目をやる悠翔。崩れる付け根がやはり切断された切り口になっていることに気づきながら、機体を移動させる。

「罠か」

 呟く悠翔。頭の血が回る感覚。右にはまだ壁があるが、その先と後方は、木がいくつかあるだけの平地が広がり、左側の廃墟までの距離は遠い。サルギィの位置は前方。悠翔はL字の壁の倒れた残り、タルートを隠すにはまるで足りない壁の厚みに身を置いて、前方にいるサルギィからの銃撃を、右に左になんとかかわしての攻防という状態になった。


 悠翔はいくばくかの思案の後、防御波弾の再充填を確認するや否や、タルートを倒れた壁の残り部分に跳ばして、更に蹴り跳んでL字の壁の倒れた残りの上を蹴り跳ぶと、サルギィのいる場所のやや右へタルートを大きく跳躍させた。

 サルギィのタルートは迎え撃つが、悠翔の跳んだ方向の壁は高く、撃てる場所まで移動する、かと思いきや。タルートの頭部側面後方が、蓋を飛ばして火を噴き、前方の蓋も飛ばしてミサイルが発射された。2発のうちの1発は、発射直後にほぼその場で急反転し後方へ向いた後に、上に飛んでいく。

 驚愕する悠翔。タルートを操作して撃ち落とそうとするが当たるはずもない。

 ミサイル2発が悠翔のタルートの胴体へ前後から突き刺さり爆炎を上げた。背部の噴射機が破壊され、悠翔のタルートは落下して壁を砕き崩して転倒する。けたたましい警告音。

 すかさずサルギィのタルートが近寄ると、銃弾を悠翔のタルートへ何発も撃ち込んだ。

 悠翔のタルートの画面表示は白黒になり、破壊されたことを告げる簡素な赤い文字が中央に示された。無音。


 大きく息を吐き、うなだれる悠翔に響くサルギィの声。

「なんだよ今の跳躍。博打過ぎる、いや博打にもなっていない。ミサイルの性能を把握していないのか?」 

 言葉を返せない悠翔。うつむきながら鼻息を漏らし、歯を噛んだ。

 映像も出るように操作してサルギィに聞く。

「無駄に撃ちまくっていると思わせて、擲弾でも倒せるように、壁をナイフで斬っていたんですね」

「ああ、俺があんな不用意に無駄撃ちするアホだと思って隠れてたのか?」

「変だとは思いましたけど、初対戦ですし、様子見しようと思って。3連射に切り替えたのも、弾切れが判るようにですよね?」「悠翔もだろ」

 サルギィの問いに頷きながら、しばしの間。

「連続で撃ってる時はある程度見当つくんで、どのみち俺は飛び出してましたけど、サルギィさんが、俺の弾切れの罠に嵌ったらダメなんじゃないですか?」

 笑みを堪えつつ聞く悠翔。

「だから、すぐ気がついて回避出来ただろ。自分が優位になったと気が高ぶって釣られたんだよ。これは俺の反省点だな。悠翔のことを舐め過ぎていた。悠翔は煙幕で逃げず、無謀な突撃で俺に負けた。そういうことだ」

 サルギィは一呼吸おいてから続ける。

「しかし、トロくさいお坊ちゃまじゃなく、歯ごたえのある奴だったことが嬉しいぜ。今後ともよろしくな。窮しても理の無い博打はせず、最期まで理で抗えよ。じゃあな」


「え? 連戦しないんですか?」

「ああ、なるべく多くの奴らにいろいろ教えてやりたいんだ。みんなにも言っている、俺と連戦したいのなら俺に勝てとな」

 サルギィはそう言って不敵に笑うと、通信を切ってしまった。

 と、思ったらまた現れた。

「おっと言い忘れた。俺たちは敵じゃないからな。共に戦う同志だ。お互いに教え合って高みを目指す。全ては世界の平和とアクスリアの為に」


 その後は、他の者と何戦かすることになり、苦戦もあったが全て悠翔の勝利に終わった。「ふー」

 訓練終了の時刻になり、備え付けの箱から濡れティシュの様なものを引き出して、操縦室内を拭けと教官の指示。

「ちゃんと綺麗にしておけよ、後でチェックするからな」

 拭き終わり、箱の隣のゴミ箱へ捨てて外へ出ると、スグニィスが寄ってきて話しかける。

「どうだった? 全勝?」

「負けましたよ、サルギィって人に」「ああ、サルギィか。あいつ強いもんな。貰える金で士官学校へ行くとか言ってるし、やる気満々だ」

 悠翔は納得顔の後、ハッとした顔でスグニィスに聞く。

「そういえば、タルートにミサイルがあることを、なんで教えてくれなかったんですか? というか、マニュアルとか有りますよね? 普通」

 悠翔の言葉に吹き出すスグニィス。

「聞かなかっだろ「おかしいですよね? 普通は最初に教えますよね?」

 部屋から皆が出ていく中、最後尾の二人。


 スグニィスは、問い詰める悠翔に大笑いしてから話し出した。

「教官たちは、悠翔たちのことを一応知ってはいるが、半信半疑だったりしてな。どこまで出来るのか興味津々なんだよ。それで最初は何も教えず様子見作戦」

「何それ酷い! あんな高機動ミサイルがあるのを知っていたら、サルギィさんにも負けなかったかもしれないのに。少なくともあんなことしなかったのに」

「よくわからんが、そうなのか。まあでも、画面選択していけば、各種兵装の残弾とかが出て来たはずだぞ。動かすのに夢中で調べなかったんだろ。擲弾も知らなかったし」

 くちびるを尖らせて不満顔の悠翔。

「後で、マニュアルへのアクセスコードを送っておくよ。端末からテレビや、動画ボードにつなげて見られるから、好きなだけ調べな」

 

 部屋を出て階下へ降りる。多くの者が朝礼をした部屋へ移動していた。

 入り口近くで、手を挙げて悠翔に声を掛けてきたのはサルギィだった。

「ちゃんとあいさつしようと思ってな。俺はサルギィだ、よろしくな」

 悠翔もあいさつしてサルギィと握手する。すぐに部屋へ行ってしまったが、幾人かの取り巻きの一人、背の高い男に悠翔はずっと睨まれていた。そのことをスグニィスに話す。 

「ああ、イラディムな。あいつも入軍希望者で強いんだが、プライドが高過ぎるというか、感じ悪いんだよ」

「そうなんですか。あの人には、なんとかギリギリ勝てたんですけど、運勝ちみたいなものだったので、そう話しかけたら無言で切られちゃって」

「あいつには勝てたのか、すごいな悠翔は。まあ気にするな」

 スグニィスに肩を叩かれて部屋に入った。

 終礼が終わる。

「よし、明日も頼むぞ。全ては世界の平和とアクスリアの為に」

 教官の言葉に全員が復唱して、解散となった。


「この後は体力練成とありましたけど、何するんですか?」

「俺たちのグループは、今日は外でランニングだ。ほら行くぞ」

 そう言って小走りで先に行く。他の者も皆足早に移動していた。

 外へ出ると20人ほどが集まっていて、軽く準備運動をしてからランニングとなった。当然のように最後尾を走る悠翔。死にそうです。

「おい、悠翔。初日だからにしてもだらしなさ過ぎるぞ。ちゃんと走れ」

 悠翔の頭上に角の丸い円盤の様なものが浮いていて、大きな声で響く教官の声。円盤内の四隅に回転翼が付いたもので、中央下部から先端の丸い太めの円筒が少し出ていて、そこから音声が

聞こえるようだった。

 小一時間、施設内を走った後に、人工芝のある場所で柔軟体操をして終了。シャワーを浴びて着替え、各自解散となった。


 着替えた悠翔がふらふらと更衣室を出て、自販機の前の長椅子に倒れ込む。

 しばらくすると、スグニィスが声をかけてきて隣に座った。

「ランニングの時に、いじりに来るかと思ったら来ませんでしたね」

 悠翔が倒れたまま聞く。

「そりゃ訓練はしっかりやらないと、評価が下がって貰える金が減るからな」

 悠翔を見てにやけるスグニィス。

「今からいじります「しなくていいですから」

 睨む悠翔にスグニィスが続ける。

「ダメだな、悠翔は。空覇やリルターとは夕食を共にしていたが、そんなにくたびれた様子は一度も無かったぞ」

 そう言って、悠翔の二の腕を掴む。

「何この細い腕、ぷよぷよ」

「アッー! もう!」

 叫んで振りほどく悠翔。続けてスグニィスに聞く。


「遠隔操作でタルートを動かすのなら、体力とか関係ないですよね?」

「そうはいかないだろ。下へ降りてからは実機を使った訓練がメインになるんだし、万が一に備えて最低限使えるレベルにする必要があるんだから。下へ降りてからは鬼のように厳しくなるだろうって、みんな噂してるぜ」

 悠翔は起き上がってため息を吐いた。

 スグニィスがにやけながら小声で言う。


「ぷよぷよ」

「二回も言わなくていいですから」


挿絵(By みてみん)

前回は「部屋の外にスイッチって何書いてんの俺?」今回は「壁だけの残骸って何書いてんの俺?」で更新が止まりました。

あと最初「空撃ちで弾切れ」で書いてたんですけど空撃ちを調べてるうちに「いやタルートのは銃じゃなくて砲だよね」となって「砲で空撃ちなんてあるの?」と

速射砲で調べてもわからなくて、でもさすがに空撃ちはせずに止まるだけだろうとか考えてるうちに「そもそも空撃ちで弾が切れたことが自分以外にバレる武器なんか使いたくねーよ」

という結論に至りました。どーなのそのへん。


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