「あまり」
私は電車の中は好きである。
断じてオタク的な電車の好きさではなく。
そんな中で先ほどの部活動について考えていた
私が入る可能性があるのは文化系の部活だけである。
理由はただ単に運動を好き好んでする理由がないからだ
じゃあ文化系にも入るのをやめろこの無気力人間といいたいところだろうがそれは健全な少女としての使命があるのだと思った。
そんなこんなで駅についてしまった。
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春休み、何もしていないながらある小説にはまっていた。
ブログに投稿する形式で進んでいくようなものである。
いや、わかりにくすぎるな
その日あったことが思いだして書いたようにかかれている小説とでもいうべきだろうか。
それに心を射たれ、私もブログというのをやってみたいなとは思えた。
だが書くことあるか?など考えて3日寝かせた後、やはり書くことを決心した
場所はあの大手…大手なのかわからないが有名そうなサイトにしてみようと思う。
タイトルなども無論決めなければならないようだ…
はぁ…
これはとても重要だな。
まぁ…いつも考えていることの中からの選択で余裕だが。
いやこれは若干アレをぱくっちゃってるんじゃないか
いやでもなぁ…と考え
ついた結論はやはり
「もしこれがブログならばなんて詰まらない日常を過ごしているのか」
というわけのわからないものであった。