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「悟った」

今までのってこんなに短かったのかww


−−−−−−


入部して3日が経ったのか。


部活は楽しい…かもしれないがクラスが非常におもしろくなかった。

私は来るもの拒まず去るもの追わず、を実行するためあまり積極的ではなかった。

(いや、ただの言い訳だろう…)


なので、健全な交流というのをあまり行えず、出席番号一番の奴とも勿論接触していなかった。

今までも、そんなことがよくあった気がする。

向こうから接触してくる人としか接さない。

どんな感じなのか気になった人や勝手に気に入り、接触したいなと思った人とも…自分からは無理だった。


どうすんだよ。この性分。



…あまりクラスが好と思えなくなってきた。


というか学校自体だるい。

なんか色々終わってしまっていた…

絶望するのははやすぎだろうか。

しかしなんか…。やっぱりやってられな、かった。


はぁ…


今日もブログ更新して

勉強でもするか。

あぁそう、ブログの人らとは結構な仲になった気がする。


はぁ…〔公開〕っ。



−−−−−−


はぁっ?

寒っ…。え?


待って。まぁこれは夢だとして進めよう。夢にしてはリアルっていう定番のやつだが…

多分疲れていたし眠ったんだろう…?


なんか…急に公園みたいなところにワープしていた。(!?)


そして、ベンチに座っていた。ケータイを持って開いたままで。


これは、ようやく二次元にこれたということなのか?アリスインワンダーランド的なあれか?

そうか…別にわるくはない。寧ろ今の私にとっては好都合だ。現実から逃避したくて仕方ないのだから。


でも考えると心配なことがたくさんある。

っていうか普通こういう時ってネコみたいなのが現れて話すとかテレパシーみたいなのが送られてくるだろ。なんで何もなし!?


そう、それで心配なのは実際の学校にいくはずの私はどうなるか、だ。時が止まっていれば嬉しい。が、もしかして死んでる?え?


あ、なに?電話だ。え、っていうか私の番号から。

やっとガイダンス?

というかこれ、よくみると私のケータイではなかった。


「もしもし。」



『あっどうも!えぇっと……みかん、さん…ですよね?』


「え?違います…?」


ガイダンスお前もっとおっさんみたいな声かと思った。随分と冷静になってきたかもしれない。


『うそ?…あ、違いますww…ブログっていうかサイトでの名前です。』


そんなこともあったな。すっかり忘れていた。


「あー。あれか。それで?どうすれば?」


何故か冷たくなってしまう。まぁ私に酷似している声でも所せ『どうって!よく冷静でいられますね。ってか名乗ってませんでした…私、ぶろっさです。あの。』


「え、人間!?状況がよくわからないのだが。」


『私もそんなはっきりわかってませんけど…この感じ的に…魂というか意識?が入れ替わった感じじゃあないかな?』


「えっ…。」


静寂。





「ちょっと色々と混乱してる。後でまたかけます。」


『はい…。』



色々と疑問がある。

あの子はじゃあなんでここに?

なんで入れ替わったことに気付いた?…ケータイでもみたのか、そういえば。

更新したとこだったんだ確か。


それにしても無理。寝たい。

いや今寝てるんじゃないのか?



家いきたい。

…電話するか…。


『はい!もしもし』


「ごめんね。あまり時間たってないけど。とりあえず家にいきたいなって。というか何故ここに?」

『……まぁ、ただの気分です。家はすぐそこの…・・・』


わからないので歩きながら案内してもらった。


−−−−



はー。取り敢えず切ったけど。

基本的なことはわかった。

キャラ?態度?は好きなようにして欲しい、とのこと。

まぁこちらもじゃあ、ということで任せておいた。…若干不安だが。



取り敢えず、入ろう。

今は自分の家なんだから。

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