表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

ニート×天使な従者(めっちゃ可愛い)

20××年。オレは普通に生活してた。

部屋の中で毎日ゲーム。

大好きなポテチを片手にパソコンに向かい合っていた。

だが、外の世界では、甘いものが減り、なーぜーか、争いがおおくなったー・・・と、

「ま、オレにはかんけーない。」

といい、またポテチをつまむ。


~ピロん♪

メールがきた…。


一ノ宮ないふ様

めざめし少年。今こそ力をよびおこし、

この世界を救ってみせろ。

すべてはお前のナイフ次第だ。

ま、このやっさし~サラ様が!なーんと!

天使ぐらいかっわい~従者をあげる♡

だからー安心して戦ってね~!


「・・・は?はぁぁぁぁぁ??!」

What?は?何?世界を救う?!

いや、ふつーにありえないだろ?!

ってか、おかしくね?オレ、ニートなんですけど?!あ、迷惑メールか、そーか。

「あ、あの…あなたがないふ様…でしょう…か…??」

もじもじしながらめっちゃ美人な子が言う。

「え?あ、あぁ…ん?ってか、だれだ?!お前?!」

可愛いが、ここになぜいるのか?!

不法侵入者?!ってか、ニートに何の用?!

「あ、あの…さ、さとう…です…」

女…というか、若干少女って感じ…の子が言った。

「さとうって言うんだ~じゃねーよ?!」

なに?ファンタジー?!

こんな世界に?!

「え、えと…あなたの…従者…です…」

従者と名乗るその美少女は、若干涙目でそう言ってきた…

美少女が、涙目とか…やばすぎる…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ