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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

私の愛しの飼い狐

作者:石動なつめ
傲慢不遜で意地の悪い男――を装っている雪宮桂月。
密かに想いを寄せる相棒の狐の半妖・夏生黎明と共に、桂月霊能事務所を開き、アヤカシが起こす事件の調査や解決を請け負っていた。
そんなある日、とある空き家でアヤカシが暴れており、それを退治して欲しいとの依頼が来る。
現場へ向かった二人だったが、そこで遭遇したのはこれまでに見たことのない異様な様子のアヤカシだった。

※男性同士の恋愛感情、暗い内容や、怪我の描写等もありますので、苦手な方はご注意ください。
※カクヨム様に投稿したものを改稿しています。
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