言い方がえろいよ司くん。【妙R18?】(全キャラ崩壊注意)
司「っはぁぁ...。今日の練習もつかれ...いや、カオスだったな...。
えむ「そお?司くんが遊びゅーんってなって、ばーんってなってとお!ってやっててかっこよかったよ!!
司「っふっふっふ、そうだろうそうだろう!!未来のスターたるもの、カオスな演出にも耐えてこそだからな!
類「ッフフ、じゃあ今度はもうちょっと激しい演出にしてみようかな?(にや)
司「なッ?!類?!いつの間に着替え終わったんだ?!
類「ふふっ、君がえむくんと話し始めた時にはもう着替え終わっていたよ。
司「なんだと?!早いな...。
類「そんなカオスな演出にも耐える未来のスターにお誘いだよ。
司「お誘い?
類「あぁ。今日えむくんとゲームをするんだ。良かったら司くんもゲームに興味があると思ってね。誘おうと決めていたんだ。
えむ「わぁぁっ!!!司くんも一緒にゲーム?!とぉ~っても楽しそ~っ!!
類「ふふっ、そうだろう。どうだい?司くん。
司「ゲームか!!いいな!!よし、そうと決まればゲームで勝って類を泣かしてやる!!
類「っふふ、司くんが僕を泣かせれるかな?(にや)
司「あぁもちろんだとも!!ぎゃふんと言わせてやる!!
えむ「じゃあさっそく、出~発っ!!!
司・類「お~!
~類宅~
えむ「おっじゃましま~すっ!!
司「じゃまするぞ~!
類「いらっしゃい。司くん、えむくん。ようこそ神代家へ!
えむ「わぁ~っ!!でっかいお家~っ!!
類「っふふ、えむくんの家には負けるよ。
えむ「よぉ~しっ!!リビングにとっつげ~っき!!(走ってリビングに行く)
司「あ、えむ待て!!
類「ふふ、相変わらずえむくんは元気だね。
司「いいのか?類だって見られたく無いものくらい...(困り顔)
類「ふふっ、演出家たるもの、隠し事はして無いつもりだよ。
えむ「類くーん!司くーん!はーやーくー!!!
類「今行くよ。司くん、行こうか。
司「あぁ!早く類にゲームで勝ってぎゃふんと言わせてやるぞ!!
類「ふふっ、それは楽しみだね。
~ゲーム開始~
司「うぁぁっ...。うぐっ...、あ、ちょ、類、っま、待t...。あぶっ?!
えむ「あぁ~っ!!また負けちゃったぁ~っ...。類くん強いよ~っ...。
類「ふふっ、予想通りの結果だね。司くん。(えっっっっ、司くんえっっっっっっっっろ...。やばい理性こわれr...え、笑顔が保てないっ...。今絶対顔引きつってるよな...。落ち着け神代類。深呼吸...ゴッホゲッホウェ..。うん、無理そうだね。ッ?!司くんが...見てる...。
司「類?どうした?顔がひきつってるぞ...?まさか...。
類「あっ、いや、違ッ...!!これは...。
司「そ、そんな勝って嬉しいのか...?!くっ、次こそは俺が勝つ!!
類(ほっ...。
~数時間後...~
司「うぅっ...。うぁっ...!!くっそ、ここ、だッ!!あ、そこは駄目ッ...あっ...くっそぉぉぉ!!また死んだぁぁぁッ!!!
類「......。(思考放棄)つ、司くん、ちょっと...、いいかい?
司「ん?どうした?
類「いや...その...。あえg...いや、変な声を出すのは...、控ええくれ...。(僕が死ぬ...。)
司「変な声...?俺は普通に戦ってただけだぞ?っていうか、類、顔赤いぞ?体調悪いぞ?(顔を覗き込む)
類「あっ、いや、大丈夫だよ...、司くん...。
えむ「あははっ!!司くん、今の声録音していい~っ!?すっごくわんだほいで面白かった~っ!!
類「そ、そうだねえむくん。今後の演出にも役立つかも...(ほ、欲しい...)
司「やめろやめろ!!!俺は普通にゲームしてただけだ!!っていうか類!!乗っかるな!!
類「(録音データ使って司くんロボット作りたいけど...。作ったら司くん起こるよね...)ふ、ふふ、すまないね、
主から一言
類、今までよく堪えた。すごいぞ。(((