ご都合セカイで類司がロッカーに閉じ込められたみたいです。 おまけ【類くんは司くんにセクハラしたい】付き
司「...類、これはどういう事だ。
類「ううーん、これは僕にも分からないや。
司・類(言えない。類(司くん)とくっつきたいって願ったら本当になっただなんて。)
司「と、とりあえずロッカーの中は意外と寒い。早く出るぞ。
類「あ、あぁ、そうだね。...司くん?
司「...良いか落ち着いてよく聞け類。...ロッカーが、開かない。
類「...え?
司「どうやら外から鍵がかかっているようだ。おーい!えむ!寧々!いるなら開けてくれー!!
えむ「寧々ちゃん、わんだほーいっ!!
寧々「わ、わんだほーいっ...。
司「くそ...。寧々もえむからも答えが無い...。未だロッカーは開かず...。
類「そうだね...。
司「おーい!えむ!寧々ーっ!
えむ「もっと大きな声で~っ、わんだほーいっ!!
寧々「わ、わんだほーいっ、!!
司「くっそ...。やっぱ駄目だな...(類に寄りかかる)
類「...?!でね...。
司「類?
類「恨むなら自分を恨んね...。司くん。
司「お、おい...?類?一旦落ち着け。吸ってー吐いてーすっt...。
~一方寧々とえむ~
えむ「大きい声出すと楽しいね~っ寧々ちゃんっ!!
寧々「うん、そうだね、
えむ「寧々ちゃん、どうしたの?
寧々「ううん、類と司が遅いなって。あいつら何して...。
えむ「じゃあじゃあっ!あたしが見てこようか~?
寧々「ううん、私が見てくるからえむは待ってて。(またイチャイチャしてたら...。えむの純粋を守らなきゃ。)
えむ「らっじゃ~っ!
寧々「類ー、司ー入るよー?
(ドアを開ける)
寧々「あれ...。いない...。
(ロッカーがガタガタ揺れる)
寧々「...。まさか...。類、司、開けるよ。
(ロッカーを開ける)
司「んーっ!んーっ!うい!うい!はやせ!!へへ!はふへへふへ!(キスしてる☆)
寧々「...。(無言でバタンッと閉める)
司「へへーっ!!!
えむ「あ、寧々ちゃんおかえり~っ!類くん達いた~?
寧々「うん、いたけど類たちは朝から全くお盛んだったよ。
えむ「おさかんー?
寧々(この純粋だけは...私が守ろう...。
おまけ【類くんは司くんにセクハラしたい】
ある日、神代類は思いついた。
類(司くんに...。セクハラしたい。)おや、良い所に司くんが!司くん~。ちょっといいかい?(にやにや)
司「む?どうした類?
類「司くんは※【わんだほーい☆】や【きゃーっ☆】や【ひょわー☆】などについてはどう思うかい?(※とーってもわんだほーいな話だよっ☆)
司「...。な"っ...?!ば、馬鹿類ーっ!!
類(可愛い...。(にやにや)
寧々「うわ...。