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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

正義のためではなく、ただ己のために

作者:
 生まれながらに異能の力を宿していた、主人公、桐吏(とうり)。
 彼の生家は、古より「鬼退治」を使命とする一族の傍流の家系だった。
 彼は一族に従い、「鬼退治」に関わるうちに、一族、そして「鬼退治」に疑問を抱くようになり……。

 ※「正義とは」の主人公、朱伽(あやか)の兄、桐吏視点のお話です。
 これだけでも読めますが、恋愛ものが苦手でない方は、「鬼だとしても」「正義とは」を読まれてからの方が分かりやすいかと思います。
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