プロローグ② ── 花岡 晴翔
俺は自分がオタクだということに誇りを持っている。
‥‥‥いや、俺をオタクがステータスだと思ってるような連中と一緒にするなよ? ちゃんと小学校のころ虐められてたからな? あえて言おう、オタクがステータスになるのはイケメンに限る、と。爆ぜろリア充。
さて、うむ、ないな、語ることが。とりあえず自分のモットーっぽいなにか言ったしこれでいいのか? 俺文章巧くないからごめんね。
えっと、じゃあ自己紹介的な何か。
名前 ── 花岡 晴翔
誕生日 ── 1999年6月5日(アニメとかだとよく、自己紹介で誕生日いれるの見るからいれてみたけどこれ憶える奴相当な暇人だろ)
好きなアニメ ── プリキ●アシリーズ(ハートキ●ッチが一番好き)
好きな漫画 ── 鬼滅●刃(久しぶりにハマった作品。アニメ化オナシャス!!)
好きなラノベ ── スレイ●ーズ(王道だね)
好きなキャラ ── フェ●ト(リリ●ルなのはの)
こんなもんかな‥‥‥。丸が多いよね読むのだるいよねごめんね。
えっと、うん。まあ、なんだ。強く生きろよ。
あ、好きな声優は釘●理恵さまです。うん。可愛いよね。
好きなラノベ作家は平●読だな。●坂さんって、ホントにいいんだよね。漫画みたいな感じで読めてさ。
では、終わります。本ッ当になんかごめんね! 俺もう語り手やんないから許してねっ! べ、別に語り手やりたくないわけじゃないんだからねっ! ‥‥‥もう一度機会があれば書かせてください。‥‥‥‥なんだこれ。
※ひどい文章、あまりにも少ない文字数となりましたが、これにて終わらせていただきます。
この話は本当に酷いなぁ、と思いながら書きました。
この話、ラストは決まってるんですけどそれまでの過程がまったく考えてないんですよね。
まあでも、楽しみながら書けたのでこれでいいかなぁ、って思ってます。
あ、ちなみに僕も●滅の刃推してます。面白いですよね。