ダンジョンへの準備
5話目はまだできてないんですけど、投稿します。
もし読んで頂けたら感想や直した方がいい点など、教えて頂けたら嬉しいです。
3話 ダンジョンへの準備
食事場を探して町を歩くリクトたち、町はすごく穏やかな感じだ。冒険者たちは、閉じ込められているということを忘れて、とても楽しそうだ。村の人々は、とても社交的で、すぐに仲良くなれそうな感じだ。そんな中をリクトたちは、歩いている。突然、クリスタがリクトの手を握ってきた。
「どうしたのクリスタ?」
「人が大勢いて、逸れちゃいそうなのでリクトさんと手を繋ぎたいんですけど、ダメですか?」
クリスタは、不安そうに言ってきた。
「そうだね、こんなに人がいると逸れちゃうかもしれないし、手を繋ごっか」
そう言うと、クリスタは笑顔で「はいっ!」と言った。会話が終わった瞬間、今度はエイナがリクトにくっ付いた。
「ちょっ、エイナさん当たってますよ」
「あっごめんね。でも人がいっぱいいすぎて人にぶつかりそうになっちゃうのよ。だから、リクトくんにくっ付いてれば大丈夫だなと思って、ね、お願い」
「そうですね。しょうがないですよね。これならそんなに人にぶつからないですもんね」
リクトは、ちょっと顔を赤らめながら言った。そんなこんなしているうちに、リナが美味しそうな食事場を見つけていた。
「おい、ここでいいんじゃないか?ってお前たち何やってんだ?」
リクトは、どちらからも引っ張られてヘトヘトだった。
「へーあなた、ちっちゃいのにけっこうやるわね」
「そっちもなかなかやりますね。ですが私も負けませんよ」
「こっちも、負けないわよ」
いつの間にか2人の間には火花が散っていた。リクトは、今にも倒れそうな顔をしていた。
「本当に何やってんのよ。リクトが今にでも倒れそうな顔してるぞ」
リナが、呆れた顔で言った。
「えっあっ本当だ。リクトさん大丈夫ですか?しっかりしてください」
「リクトくんしっかりして」
2人が体を揺すりながら、リクトを呼んでいると、意識を取り戻した。
「あれっ?俺は、ねてましたか?」
そんなリクトを見た3人は呆れた顔をした。
「いや、別に。ちょっと座ってただけよ」
「そうですか。あれここが食事場ですか?」
ああ、そうだ。ここが美味しそうだと思ってな」
「いいですね!早く入りましょう」
リクトがそう言うとリナはちょっと嬉しそうな顔をした。
4人がお店に入ると、人がいっぱいいた。
「すごい人ですね。席空いてるかな?」
リクトは、ちょっと不安そうな顔をした。そこに店員さんがやってきた。
「何名様ですか?」
「4人です」
「4人ですと、あの席が空いているのであの席に座ってください」
そう言われ、その席に4人は座った。
「それじゃあ、エイナさんのことを詳しく教えてもらえますか?」
「ええ、分かったわ。私は、元から冒険者をやっていたは、腕はまあまあって言ったところね。だからある程度は通用すると思ってダンジョンに入ったんだけど、中級モンスターに歯が立たなくてリクトくんに助けてもらったのよ」
「それじゃあ私たちと大体同じ感じで、リクトさんに助けてもらったんですね」
「まあ、これからは4人で仲良くやろうよ」
そう言うとご飯を食べだした。3人もご飯をを食べだした。
朝になり、リクトは起きた。
「ふぅぁー。よし、準備してダンジョンに向かうか」
借りたアパートを出てダンジョンの塔へと向かった。そこには、リナ、クリスタ、エイナがいた。
「すいません、おそくなっちゃって」
「本当だよ、リクトくん遅刻はだめだよ!」
「そうですよ、ダメ人間になっちゃいますよ!」
「そうだぞ!リクト」
「本当にすいません」
「反省してるなら、私を抱きしめなさい!」
「えっ、ちょっエイナさん何言ってるんですか?」
「そうですよ。リクトさんは、私を抱きしめるんですよ!」
「あの、クリスタも何言ってるの?」
「違うぞ!リクトが抱きしめるのは私だ」
「リナさんまで⁉︎本当に何言ってるんですか⁉︎」
「早くー」
「リクトさんっ」
「さっさとしろ」
「あーもう、早くダンジョン行きますよ!」
リクトは全員の話しを無視して、ダンジョンに入っていった。
新しい小説を考えてしまったので、また更新がちょっと遅くなるかもしれないんですが、しっかりと次話は書きますのでよろしくお願いします。