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閉じ込められた冒険者のダンジョン攻略  作者: 田原 林
1章 冒険準備編
4/4

ダンジョンへの準備

5話目はまだできてないんですけど、投稿します。

もし読んで頂けたら感想や直した方がいい点など、教えて頂けたら嬉しいです。



3話 ダンジョンへの準備


食事場を探して町を歩くリクトたち、町はすごく穏やかな感じだ。冒険者たちは、閉じ込められているということを忘れて、とても楽しそうだ。村の人々は、とても社交的で、すぐに仲良くなれそうな感じだ。そんな中をリクトたちは、歩いている。突然、クリスタがリクトの手を握ってきた。


「どうしたのクリスタ?」


「人が大勢いて、逸れちゃいそうなのでリクトさんと手を繋ぎたいんですけど、ダメですか?」


クリスタは、不安そうに言ってきた。


「そうだね、こんなに人がいると逸れちゃうかもしれないし、手を繋ごっか」


そう言うと、クリスタは笑顔で「はいっ!」と言った。会話が終わった瞬間、今度はエイナがリクトにくっ付いた。


「ちょっ、エイナさん当たってますよ」


「あっごめんね。でも人がいっぱいいすぎて人にぶつかりそうになっちゃうのよ。だから、リクトくんにくっ付いてれば大丈夫だなと思って、ね、お願い」


「そうですね。しょうがないですよね。これならそんなに人にぶつからないですもんね」


リクトは、ちょっと顔を赤らめながら言った。そんなこんなしているうちに、リナが美味しそうな食事場を見つけていた。


「おい、ここでいいんじゃないか?ってお前たち何やってんだ?」


リクトは、どちらからも引っ張られてヘトヘトだった。


「へーあなた、ちっちゃいのにけっこうやるわね」


「そっちもなかなかやりますね。ですが私も負けませんよ」


「こっちも、負けないわよ」


いつの間にか2人の間には火花が散っていた。リクトは、今にも倒れそうな顔をしていた。


「本当に何やってんのよ。リクトが今にでも倒れそうな顔してるぞ」


リナが、呆れた顔で言った。


「えっあっ本当だ。リクトさん大丈夫ですか?しっかりしてください」


「リクトくんしっかりして」


2人が体を揺すりながら、リクトを呼んでいると、意識を取り戻した。


「あれっ?俺は、ねてましたか?」


そんなリクトを見た3人は呆れた顔をした。


「いや、別に。ちょっと座ってただけよ」


「そうですか。あれここが食事場ですか?」


ああ、そうだ。ここが美味しそうだと思ってな」


「いいですね!早く入りましょう」


リクトがそう言うとリナはちょっと嬉しそうな顔をした。


4人がお店に入ると、人がいっぱいいた。


「すごい人ですね。席空いてるかな?」


リクトは、ちょっと不安そうな顔をした。そこに店員さんがやってきた。


「何名様ですか?」


「4人です」


「4人ですと、あの席が空いているのであの席に座ってください」


そう言われ、その席に4人は座った。


「それじゃあ、エイナさんのことを詳しく教えてもらえますか?」


「ええ、分かったわ。私は、元から冒険者をやっていたは、腕はまあまあって言ったところね。だからある程度は通用すると思ってダンジョンに入ったんだけど、中級モンスターに歯が立たなくてリクトくんに助けてもらったのよ」


「それじゃあ私たちと大体同じ感じで、リクトさんに助けてもらったんですね」


「まあ、これからは4人で仲良くやろうよ」


そう言うとご飯を食べだした。3人もご飯をを食べだした。


朝になり、リクトは起きた。


「ふぅぁー。よし、準備してダンジョンに向かうか」


借りたアパートを出てダンジョンの塔へと向かった。そこには、リナ、クリスタ、エイナがいた。


「すいません、おそくなっちゃって」


「本当だよ、リクトくん遅刻はだめだよ!」


「そうですよ、ダメ人間になっちゃいますよ!」


「そうだぞ!リクト」


「本当にすいません」


「反省してるなら、私を抱きしめなさい!」


「えっ、ちょっエイナさん何言ってるんですか?」


「そうですよ。リクトさんは、私を抱きしめるんですよ!」


「あの、クリスタも何言ってるの?」


「違うぞ!リクトが抱きしめるのは私だ」


「リナさんまで⁉︎本当に何言ってるんですか⁉︎」


「早くー」


「リクトさんっ」


「さっさとしろ」


「あーもう、早くダンジョン行きますよ!」


リクトは全員の話しを無視して、ダンジョンに入っていった。




新しい小説を考えてしまったので、また更新がちょっと遅くなるかもしれないんですが、しっかりと次話は書きますのでよろしくお願いします。

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